6月9日　大学祭

私は心から自分のやりたいことだけをやる人生を生きる
経済的・時間的自由を獲得し、
自分の定めた目標を超え続けるために日記を書く

将来のために、今必死に頭を使って、手を動かす
この日記は手を動かす自分に向けた手紙であり、指針となる

勤め人として自分の好きなことを仕事にすることができた
より自分の人生に主体的で、世の中にポジティブに関わり、世界に感謝されるような商品を作って資本主義の中で豊かに生きる

日記を書き出してから、経済的・時間的自由を獲得することができるようになってきた。目指すところは全方位に円満な人生だ。
・お金の自由
・時間の自由
・仕事の充実
・家族の仲が良い
・健康
・趣味・探求

事業の成功が鍵となる。人生の5年先・10年先を見据えて先手を打ち続けていく

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今日やること
・事業管理
・外来業務のセミナー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今日気づいたこと

「子どものマラソンのお金振り込みを忘れていた」

普段使わないメールアドレスを使わなければならず、そのためコンビニ振り込みをリマインドできなかった。忘れても大丈夫な仕組みをうまく構築できなかったことが敗因であります。

昨日は下の子を連れて大学祭へ。

獣医さんに興味のある息子を連れて、展示・また屋外の出し物へ。
多くの種類の犬を見ることができた。

子どもは少し足が痛いようで駄々をこねたが、一緒に手を繋いで歩く、外に出て歩いて楽しいものを探しに鍛えるという「修行」を一緒にこなすということがたまらなく楽しいと感じるアラフォーの夏。
子どもは、大きくなってから思い出してくれるだろうか。

失敗も、息子との経験も大切な思い出。
積み重ねたら、勝ちでしょう。
たまりませんな。
夜はのんびり。