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土屋博嗣のおすすめ洋画・海外ドラマ【SHERLOCK シャーロック:シャーロッキアン必見!名作アレンジドラマ】Vol.4

こんにちは、土屋博嗣です。noteを始めてみました!

このnoteでは、洋画・海外ドラマについての感想や魅力を紹介します!

最近は暑い日や梅雨で天気の悪い日も多く、家にこもりがちなので、ネットフリックスやアマプラを見ながらゴロゴロして過ごすことが多いです笑

どんなジャンルの作品も好きなので、皆様おすすめの作品がありましたらぜひ教えてください😊

今回は、テレビドラマ「SHERLOCK シャーロック」をご紹介します!
それでは、よろしくお願いいたします。

【SHERLOCK シャーロック:シャーロッキアン必見!名作アレンジドラマ】

今回ご紹介するのは、世界的人気を誇るイギリスの大ヒット推理ドラマ「SHERLOCK シャーロック」

現在、1~4までのシーズンが放送されており、英国アカデミーテレビ賞で最優秀ドラマシリーズ賞、エミー賞では作品賞、主演男優賞、助演男優賞、脚本賞を受賞するなど、多くの人々に愛されてきた大人気シリーズです。

シーズン4の放送終了後から続編を望む声が絶えず、直近ではクリエーターであるスティーヴン・モファットが、シーズン5の制作に前向きな姿勢であることが一部メディアで取り上げられるなど、放送終了から何年経っても話題が尽きない作品です。

土屋博嗣が語る「SHERLOCK シャーロック」の見どころ

世界中で大ヒットし、主演したベネディクト・カンバーバッチとマーティン・フリーマンを一躍スターにした人気推理ドラマ「SHERLOCK シャーロック」

各配信サイトでも星4.5/5と評価されていることが多く、大胆な脚色も映像化ならではの魅力として人気を博しています。

シャーロックの毒舌キャラや彼とジョンの厚い友情といった原作の根幹は保ちつつ、スマホを始めとする現代的なアレンジが追加され、ストーリーも大胆に脚色されているため、原作ファンも新鮮な気持ちで楽しめる点が見どころです。

土屋博嗣が紹介する「SHERLOCK シャーロック」の基本情報

「SHERLOCK シャーロック」の基本情報は、以下の通りです。

作品名      SHERLOCK シャーロック
ジャンル     推理ドラマ、ミステリー
原作       アーサー・コナン・ドイル
脚本       マーク・ゲイティス、スティーヴン・モファット
製作       英国放送協会
放送国・地域   イギリス
放送期間     2010年7月25日 - 8月8日(シリーズ1)
         2012年1月1日 - 1月15日(シリーズ2)
         2014年1月1日 - 1月12日(シリーズ3)
         2017年1月1日 - 1月15日(シリーズ4)

SHERLOCK シャーロック - Wikipedia

「SHERLOCK シャーロック」は、2010年7月から放送されている、アーサー・コナン・ドイルの小説「シャーロック・ホームズ」シリーズを翻案したイギリス・BBC製作のテレビドラマです。

シリーズ1は2010年7月25日から8月8日までイギリス・BBC Oneで放送され、日本では2011年8月22日から24日までNHK BSプレミアムで放送後、2012年にはAXNミステリーで放送されました。

また2013年1月にはNHK総合でも放送され、日本国内では地上波初放送もされていました。

シリーズ4の本編は2017年1月1日から15日にかけてBBC Oneで放送され、第3話はイギリスやアメリカの映画館でも限定公開、日本では2017年7月8日から22日にかけてNHK BSプレミアムで放送されるなど、世界的な人気を誇っています。

2016年頃から、各配信サイトでも観ることができるようになったため、ぜひチェックしてみてください!

土屋博嗣が語る「SHERLOCK シャーロック」の魅力

不朽の名作を大胆にアレンジした推理ドラマ「SHERLOCK シャーロック」は、いずれも原作を基に作られている作品です。

基本設定は保っているものの、「現代」の採り入れ方が非常にユニークなのが魅力です。

以下に原作との違いをまとめましたので、ぜひ比較しながら鑑賞してみてください。

  • 「ワトソン君」➡「ジョン」とファーストネームで呼ばれている。

  • 事件に関する物語をワトソンが「小説」として書いていた。➡ジョンが「ブログ」で公開しファンを獲得している。

  • ヘビースモーカーであり、コカインを常用しているホームズ。➡ニコチンパッチを貼って禁煙中。

  • スマホやSNSを駆使しながらの現代的な謎解き。

タバコを隠してる場所は原作と同じペルシャスリッパの中にあるなど、原作ファンにはうれしい演出も数多く登場しています。

また、ジョンが書いていた「ブログ」は実際に存在しているようなので、観終わった後も考察を繰り広げることができそうですね。

あらすじとしては、陸軍の軍医としてアフガン戦争に従軍したジョン・ワトソンが、研修生時代の古い知り合いから、自分と同じく家賃軽減の為のルームメイトを探している男を紹介されることから始まります。

ルームメイトになった男・シャーロック・ホームズは、偏屈な「高機能社会不適合者」でありながら、きわめて頭脳明晰な自称「世界で唯一のコンサルタント探偵」でした。

彼はスマートフォンやGPSといった現代の技術を駆使し、周囲の人々を戸惑わせながらもその天才的なひらめきと推理力で、ジョンと共に数々の事件を解決していく、というストーリーです。

原作を知っていたほうがより楽しめる作品ではありますが、原作を知らなくとも十分に楽しめる作品であることは間違いありません。

この「SHERLOCK シャーロック」をきっかけに原作を読んでみるのも面白そうですね。

土屋博嗣の自己紹介

改めまして、ここまでnoteを読んでいただきありがとうございます。

せっかくなので、このnoteを執筆している私、土屋博嗣自身についてもご紹介できたらと思います。

私、土屋 博嗣(つちや ひろし、1978年6月8日 - )は、日本人実業家として、インターネットを活用したWebマーケティング立案、商品設計やセールス方法の提案など、ネットビジネスへの総合的なコンサルティングを手がけています。

現在は、不動産事業、介護事業、物販事業、コンサル事業と、幅広く活動しております。

土屋博嗣の事業内容

  • インターネットを活用したwebマーケティングの立案

  • 商品設計やセールス方法の提案をはじめとする総合コンサルティングの提供

  • 大手プラットフォームを活用した物販

  • 自社開発した化粧品やサプリメントの販売

  • インターネットを活用した無形コンテンツの販売支援

  • 福祉事業の展開(関東:社会問題の解決の一環)

  • 不動産賃貸業(関西:インバウンド需要の増加)

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