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赤軍大粛清

日本語でこれを読んだんですが、あまりも滑稽無糖な内容で信じませんでした。
実は本当らしいですね。事実は小説より奇なり。
そのうち情報公開されて別の真実が出てきませんかねぇ。


裏を取ろうと他の本。うーむ、同じですね。


通常の歴史書ではなくて
アンナ・ハーレントとかの哲学書から行った方がいいかもしれませんね。
ちょっと気になるのが、ドイツ諜報側から見た資料があまりにも少なく。

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