まじい

勤めていた店が倒産 → 生活のため物流業界で働く → 国家資格取得のため専門学校へ →…

まじい

勤めていた店が倒産 → 生活のため物流業界で働く → 国家資格取得のため専門学校へ → 接骨院で修行 → 院長のモラハラに悩み独立を決意 → 独立開業10年 → 2019年ラグビーW杯コンディショニングマッサーとして活動 → 40代サラリーマン

最近の記事

自己肯定感の低いあなたへ

社会人になって、自分の自己肯定感が低いと感じる人が多い。 何かの仕事を任されても、自分にできるかなと不安になったり、今日もミスして怒られるんじゃないかなって不安で過ごしている人は多いと思う。 自己肯定感の低い人って、親や上司、周りの環境の影響を受けて自信がないのだ。 子どもの時から 「お前にはできない」 「もっと頑張らないと良くならない」 「働かないとお金は入ってこない」 「○○君はあんなに優秀なのに」       など。 いろんなことを、親や周りの人から言われてき

    • あなたの願望は何ですか?

      願望を叶えたい あの人と結婚したい 年収〇〇万円が欲しい 人それぞれいろんな願望があると思います。しかし、重要なことは、いまこの瞬間も自分が納得して楽しんで過ごしているか・・・です。 いろんなノウハウに振り回され、セミナーにいって高額な金額を払い、それでも目の前の現実が変わらない。 焦る・・・。 不安になる・・・。 これではダメだと新たなセミナーにいく・・・。 負の感情が現実というスクリーンに投影され、そして、それを見て憂い悲しむ。この負の循環をエンドレスに繰り返

      • 瞑想のやり方(総集編)

        appleのスティーブ・ジョブズやGoogleなど、世界の大企業も実践する瞑想。 ・ストレス解消。 ・脳が発達する。 ・遺伝子の寿命がのびる。 など、様々な科学的の根拠も発表されて、身体へのメリットが計りしれない。私が瞑想をやっていた目的は、嫌な記憶を消すため・・・これのみだった。それは、一刻も早く現場から抜け出したかったからだ。 いろんな本を読んだり、ネットで検索して前向きな気持ちになろうと努力したけど、やればやるほどリバウンドが酷くて精神的に辛かった。「こりゃ、

        ¥100

      自己肯定感の低いあなたへ