教育現場をVR化すればド低能生徒をパープルヘイズでぶちのめしてもいいじゃん、という名案(20181124)
僕が普段いわゆるゴールデンタイムに静かにしていがちなのは、大方は義体の方で頭ナランチャな連中にかかずらっているからで、まぁそれ自体は趣味的なものでもあるので文句もないんですが、金曜夜だけは鬼門で、懇々と教えた後に正に『16×55=28』レベルのことでヘラヘラされると「シロ生視聴断念して来てるオレをナメてんのかこのド低能がァーーッ」となってしまうこと多々ですね……
まあそんなこと口に出したりあまつさえフォークぶっ刺したりなど出来るわけもない一方で心情的には当然やりたいんであって、「VT・VRと教育産業は凄く相性いい」という前提で(僕の持論)、そういう使い方すらアリじゃないかと思っていたり。
つまり配信中にあんまふざけた態度してる生徒がいれば教師tuberは近接パワータイプのスタンドをVR的に発現して実力行使してもよいし、なんだったら教室全体を対象にとってうばぁしゃああああも辞さないぜ、みたいな。
世の先生はどうしたって俗に言う「キチガイゲージ」はどうしてもたまるんだから、ゲージ振り切った結果リアル体罰してしまうとか教室飛び出してしまうとかよりはその都度VR空間でジョークとして発散した方がいいよね、いうアイデアです。
(ま、仮にそういうのが流行ろうもんなら結局は『仮想体罰』みたいな概念が出来て非難対象になるのも、世の常でしょうけどネ)
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