【僕の人生を変えた】僕の体調を整える7つの習慣
前回の投稿で
僕が体調管理を徹底している
話をしました。
僕が体調管理をする理由2つ
①楽しく生活するため。
②最高の仕事をするため。
体調が整っていれば、
ポジティブに楽しい毎日が過ごせるし、
最高の仕事をできます。
今回は『僕の体調を整える習慣』
をご紹介します。
体調を整えるために管理しているもの3つ
体調を整える習慣は
大きく分けて3つ
①睡眠管理
②食事管理
③ストレス管理
これを管理するために7つの習慣があります。
一つずつ説明していきます。
早寝早起き
①睡眠管理
1:早寝早起き
早寝早起きをする最大のメリットは
『集中できること』です。
1番疲れていない状態で
作業ができるのでめちゃはかどります。
朝の作業時間は
最初は1時間だけだったのが少しづつ増えて、
今では3時間になりました(笑)
作業はかどるとめちゃドーパミンでます!
めちゃ仕事や作業楽しい!
睡眠時間は7時間
2:睡眠は7時間
睡眠時間が7時間のメリットは
『脳の働きが1番効率がいいこと』です。
ある実験によると、
睡眠時間が6時間より、8時間よりも
7時間の方が脳の活動が活発になることが
わかっているそうです。
7時間寝て脳が活発の状態で
早起きしての3時間の作業はめちゃくちゃ
はかどります。
作業がはかどるのってめちゃ
気持ちいいですよね!
1日1食
②食事管理
3:1日1食
1日1食のメリットは
『自律神経が整うこと』です。
いわゆるファスティングのようなものです。
1日1食にすることで胃腸が休む時間ができて、
自律神経が整いやすくなります。
僕はこれで劇的に
自律神経が整うようになりました。
自律神経が整うことでイライラしなくなり、
生活が楽になりました。
グルテンフリー
4:グルテンフリー
これのメリットも『自律神経が整うこと』です。
グルテンフリーにすると胃腸の働きが整います。
これは色々なところに載っているので
科学的根拠はそちらを読んでみて下さい。
僕はグルテンフリーになってから、
お腹を下さなくなりました。
快便もイライラしないのも
めちゃ気持ちいいですよね!人生ブラボー!
炭水化物のコントロール
5:炭水化物のコントロール
このメリットは『体重に変化が出ないこと』です。
体重に変化が出ないことで、
体調管理をしやすくなります。
僕の体調管理は
『いつも通りのいい状態を保つもの』です。
人生にも体調にも体重にも波があります。
ですが、その波を最小限にすることで、
いつでも同じ体調を目指せます。
承認欲求からの解放
③ストレス管理
6:承認欲求からの解放
今までに承認欲求の話をしてきました。
他人から認められることが幸せなら、
認められないことはストレスになります。
それでは、認めてくれた上で、
それを口に出してくれる人が周りにいないと
ストレスを感じます。
それって自分の幸福度が他人に依存
していることになります。
自分の幸せは自分で感じたい!
ストレスがあっては疲れます。
他人に期待しない
7:他人に期待しない
「ロバを水辺に連れて行くことはできるが、
水を飲ませることはできない。」
これはイギリスのことわざです。
他人は他人です。
言っても聞かない人に言っても
言うことを聞かせることはできません。
ですが、人は期待してしまいます。
「言えばきっとやってくれるだろう。」
そうして期待するから、
その期待と現実とのギャップに怒ります。
だから、
人に期待をするのをやめました。
これが僕の習慣です。
大きく分けて3つ。全部で7つの習慣です。
みなさんも自分にあう習慣を見つけてみて下さい。
習慣が1日を作り、
習慣が人生を作ります。
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