4月17日、16日ソフトフロント82円、メディシノバ235円。ソフトフロント、13時にすごくいいIRが出て株価が上がったが、機関投資家の空売りで爆下げ。機関投資家も株集め手法も巧妙になってきた。株は現物投資の余裕資金でしないと絶対いけないと思った昨日の出来事。株式投資、この経験に学べ、塾講師、副業、副業収入、noteで稼ぐ、ネット副業、不動産投資、大家、医学生、不登校、不登校の親、不登校の子、不登校の母、不登校の先にあるもの、元不登校、宣伝会議賞、
ソフトフロントに、13時あたりに出たニュース。
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名称未設定-1 (softfront.co.jp)、
そのニュースを知って、情報サイトが書いた記事
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ソフトフロンが後場急伸、「ｃｏｍｍｕｂｏ」が「ＢＩＺＴＥＬ」との連携を開始
ソフトフロントホールディングス<2321>が後場急伸している。午後１時ごろ、子会社ソフトフロントジャパンのＡＩボイスボット「ｃｏｍｍｕｂｏ（コミュボ）」が、リンク（東京都港区）のクラウド型コールセンターシステム「ＢＩＺＴＥＬ（ビズテル）」との連携を開始したと発表しており、好材料視されている。
「ＢＩＺＴＥＬ」は、メーカー・小売・金融・製薬・ＩＴ・インフラ・サービス業などの幅広い業界の２０００社以上が利用するクラウド型のコールセンターシステム。今回の連携により、ＢＩＺＴＥＬを経由した入電に対して、今までオペレータが全て対応していた電話応対をコールリーズンに応じてボイスボットに振り分けることができるようになる。また、ボイスボットからオペレータへの内線転送など、従来のボイスボット連携では対応が難しかった機能が追加されたほか、エスカレーションフローが複雑化・非効率になってしまっていた業務も改善され、人とロボットのハイブリッド業務による諸課題の解消を可能にしたとしている。
【Biztelの導入社数は？】
導入社数2,000社以上・稼働席数40,000席以上。 クラウド型PBX市場にて圧倒的な導入実績を誇ります。
つまり、16日の13時にソフトフロントから出たニュースは、
すごい導入実績のある会社とソフトフロントが連携するという、
すごくいいニュース。
ストップ高になってもおかしくないほどのニュース。
上のようなすごくIRが、ソフトフロントから出たのが、16日の13時。
普通、IRというのは、決まりはないけど、
多くの人に平等に知ってもらうため、
朝8時とか、午前11時半とか昼の12時とか、午後3時以降に出る。
その時間帯なら多くの人がIRがでてないかなとチェックするので、
多くの人がそのIRを知りやすい。
でも今回は13時に出て、しかもそのニュースで一気に95円まで
上がったのに、機関投資家の空売りがすぐに入ってきて
30分もしないうちに、爆下げして、もとの86円以下になった。
そして引けは82円。
どうして機関投資家と会社は、こういうことをしたか。
それは、ここが上がると目をつけている、自分はデイトレも上手い、
と自認している、株取引の上級者からこの株を奪い取るため。
以前、いいニュースが出たにもかかわらずストップ高から、次の日
爆下げされて、大損した私の経験を有料記事に書いてきて、
絶対信用取引と株担保取引はしないように、書いてきた。
機関投資家は、このようにして、個人の欲と恐怖を操って
少しでも強欲に、信用取引と株担保取引をした人から
株とお金を奪い取るから、信用取引と株担保取引は悪魔の罠、
絶対してはいけない、必ず株投資は現物投資の余裕資金でね、
としつこくしつこく、言ってきたけど、本当に、
その通りだったなと思う。
今回は、機関投資家の株集めの手法は、今まで見たこともないような
信用取引も自分はうまく操れると思っている株取引の上級者から、
株を奪い取る手法をとってきた。
詳しくは、またの機会に話すけど、今回も株数を減らさなかったのは
現物投資の余裕資金の人だけです。
機関投資家は、ハーバード大学院を出たような天才集団です。
新しい手法で、このいい株をどうしたら奪えるか、色々仕掛けて
くるけど、現物投資で余裕資金で上がっても下がっても持ち株は
絶対売らない、という人からは、天才集団でも、いい株を奪えません。
これほどまでして、必死に機関投資家が株集めしているということは、
ソフトフロントは、これからすごく上がる株だということです。
メディシノバも、ここからいいニュースが出て、いつ爆上げする
かはわかりませんが、上げる時は風船のように舞い上がります
から、この2つの株は、必ず一年後に、買っていた自分に感謝
したくなりますから、絶対離さないでくださいね。
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