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私の有料記事は、買った人が、その有料記事を「私と同じ価格」で誰かに「売れる」有料記事です。(ただし、株関連や、転載禁止と書いている有料記事はコピーして売れません)オンラインサロン、オンラインサロン運営、キンコン西野、起業家、個人塾、塾、副業、副業収入、塾講師、アラサー女子、アラフォー女子、ひろゆき、ユーチューバー、アメリカ株、米国株投資、株式投資、投資信託、株式投資初心者、

たとえば、私の有料記事を1000円で買った場合。
その有料記事の内容を、あなたの有料記事として1000円(私と同じ価格)で
誰かに売ることができます。
ただし、買ってから一か月の間だけです。

著者の私が許しているから、大丈夫なのです。

よく著作権のページをみれば、「著者の承諾が必要です」とか
書いていますよね。
逆に言えば、著者の方から見れば、自分が承諾すれば、
自分の条件を守る〇〇さんたちは、自分の記事を、売れるわけです。

著者にとっては
自分の記事を売る人に対しての条件を、自分で自由に決められる、
というのが、著作権の素晴らしいところなのです。


1000円の有料記事を、2人に売れれば、元は取れますよね。
3人に売ればあなたの利益になります。
もちろん、何人に売っても構いません。
たとえば、10人にあなたが売って、5000円ぐらいの利益?
(私の有料記事を買ったお金と、noteに支払う金額を引くと、
あなたの利益になりますよね。)
そして、5000円以上、もし利益が出た場合は、その2割
の金額(つまり1000円)で、また私の別の有料記事を
1000円で買ってください。
経費を差し引いて、私の有料記事を売って、月に、5000円以上の
利益が出た場合は、その利益の2割程度、また、私の有料記事を
買って私に還元くれる気持ちがある、というのが、
私の有料記事をコピーして売れる条件です。

5000円以下の利益の場合は、私の有料記事を買わなくても
いい、自分だけの利益にしてください。

私の無料記事は、有料で売れません。
有料で売れるのは、私の有料記事だけです。

もし私が、あなたの買った有料記事の価格を変えたら、
あなたの売っている有料記事の価格も同じように
私と同じ価格に変えてください。
価格を決められるのは。あくまで。私だけです。
買った人が自分で価格を決められません。
それでもいいというのが、私の有料記事を売る
条件です。

1000円の有料記事を、いきなり、10000円に
変える場合もあります。
その時は、あなたの売っている同じ内容の有料記事も、
10000円に変える必要があります。
(同じnote内で、同じ内容の記事が、売っている人に
よって価格が違うと、色々面倒なことが出てくるからです)

そして、有料記事を買った日からその記事を売る権利は、
一か月間だけです。

買ってから、一か月を過ぎると、売ることを禁止します。
私の有料記事を自分の記事から、消してください。

上に書いた条件を守る人だけが、
私の有料記事をそのままコピーして、私と同じ価格で
私の有料記事を売る権利があるということです。

上の条件を守れば、私の承諾を得なくても、私にリンク
しなくても。私の名前を出さなくても、自分が買った
私の有料記事を、自分の有料記事のように、
売ることができます。

著者の私が、それを承諾しているから、大丈夫なのです。

なぜ、私より、あなたに売らせたいかって?
そりゃ、同じ内容の有料記事でも、私よりたぶん、あなたの方が、
売れるからです。

あなたの方が、私より誰かに信頼されているからです。

有料記事というのは、内容が見れません。

だから、信頼する〇〇さんが読んだあと、それがいいと
思って売っているのなら、買おうかなという人が多いと
思うからです。

つまり、有料記事というのは、中身が見えないから
売る人をみて、その記事が信頼できるかどうかを
判断する人が多いと思うからです。

だから、私の有料記事を買って、読んで、私の有料記事を
私と同じ価格で、その人が売っているということは、
その売っている人が
「私が毒味をしました、この価格でも買うといいですよ」と
いう証拠になると思うからです。

あなたの、目利き力で私の有料記事を選んで売る、
そして、
あなたの目利き力を信頼している誰かが買う、と
いう画商的副業になる、と思うからです。

それから、今だけ1000円と書いていますが、
急に、有料記事の価格を上げる可能性も
あります。

たとえば、今まで10000円で売っていた有料記事が
あります。
今だけ1000円にしていますが、
転載禁止の有料記事ですが、いつまた10000円に
戻すかわかりません。

でも、10000円でも買って下さる人がいました。
自分に必要だと思う記事は10000円でも買う、
という人が
noteには一定数いる、ということが
わかりました。

アメブロで有料記事を書いている時には
なかったことです。
今だけ1000円の有料記事は、価格を、少しづつ
上げていく可能性があります。
有料記事を売る場合、私の有料記事と同じ価格に
しなければいけないというルールがあります。

たとえば、1000円から2000円にした場合。
1000円で買った人も、2000円で売る。
2000円で買った人も、2000円で売る。
どちらも、同じ本数を売れた場合、どちらの人の
儲けが大きいかわかりますね。

私の有料記事は、できるだけ、今の安い価格の時に
買っておいて下さいね。

自分が買った有料記事は、売ることもできますが、
オンラインサロンを運営している人は、
有料記事を売ると同時に、オンラインサロン内で、
有料記事をコピーして書くことも、同時に
できるので、自分のオンラインサロン会員の人は
オンラインサロン内で、その有料記事を読む
ことができるということです。
(オンラインサロン会員の人数によって、コピーできる
条件が違いますので、オンラインサロン内での
有料記事を書くことについては、オンラインサロン
運営の方用の別記事をお読みください。







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