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まふぃる十段合格への道 第八話

どうも、まふぃるです。
このnoteは私が十段を合格するまでの日記物語です。
前回と第一話のnoteをどうぞ↓↓↓

さくっと進めます
9/4、note更新日にぱぱっとやりにいきました

1クレ目1曲目はAmber定期。32分が崩れやすくなるがそれ以外に支障はない
2区更新

95万点2連続は成績安定してて凄く嬉しい。そして2区更新。少しずつ16分+16分の精度が取れるようになってきたのを感じる。

ここで理論値の理論値を振りかえる

0-6-6-4-22(4) 理論値の理論値は可38不可4
3区のロール処理と5区のラストは本当に安定しないので他の3つで可能な限り精度を抑えることを目標にする。1区+2区+4区で可6のイメージをもってます。(0-3-3) 残りの可の数で3区と5区を耐久する。ロールの精度が上がれば必然的に合格の可能性があがるので是非精度安定に努めたいところ。ただロール処理の経験が浅いので難しい部分がかなりあるので…、やれることだけはやろうかなと思っています。

てことで少し飛ばして9/11(月)

Amber Light 10(0)

開けてびっくり可10。可が出たところは全て32分に関連してるので音符間隔が課題ということは自明に。ただこれ以上研究することはないので体に叩き込むしかないです。

5区で事故。自己ベスト更新ペースだった

この日はバンバン精度が出た。調子良かった。ただ進展という進展がないまま焦れてラスクレ3曲目に。    すると…?

またさいたま2000 地力B

97万点超え。とても嬉しかった。少しずつ合格が近づいてきていることを実感できた。
といった喜びだがちゃんと研究して、見つめ合ってみると、ただのぬかよろこびということが判明した。区間成績が理論値の理論値とほぼ同じじゃねえか!と。つまり97万点はいつか起こり得るもので十段合格に何も近づいていないということである。また頑張るしかないか…。

ただ一つ自慢できることがあって、初めて真のラスサビを捌けたこと。

今後105~109小節目を「真のラスサビ地帯」と呼ぶ

短音を逆手から入って16分は利手から入る。最後の11連打は逆手始動逆手終了で大音符は利手で終了。ここの11連打前まで初めて不可0で通せた。ひとつ成長。

これに関しては後日練習して、左手の腕の動きを意識すれば成功しやすいということが明らかになりました。

ということで今回はここまで。練習しているなかで良い成績や進捗などをピックアップして投稿しているので裏に隠れる部分は多々あるのでご了承を。近いうちにRe:Endの運手を文字化しなければなと思っています。

次回は10/1(月)。9/24は凄い進捗があったときのみ投稿

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