まふぃる十段合格への道 第一話
簡易的なnoteです。質より量で進めます。日記みたいなもの↓↓↓
どこから湧いてきただろうか。今年は猛烈に十段合格をしたいという気持ちが湧いてきている。ニジイロ段位道場2023、十段合格を目指すことをここに表明する。
ブルーから始めてニジイロ2022の成績
ブルー:赤九段
グリーン:金九段
ニジイロ2020:金八段
ニジイロ2021:金九段
ニジイロ2022:金九段
もう5年も十段の目の前でうだうだしている。2020に関してはcomonaから逃げてるし。そろそろ十段をとりたい頃合いだろう。
実は2021に十段を取ろうと試みたことがある
1曲目2曲目理論値通過。ただしこの時は4+1の16分がシングル間に合わないを理由にうやむやにして逃げた。情けない。
長くなったが、こんな背景を背負って今回戦うぞ、という前置きだ。本題に入ろう。
早速だが、十段の課題曲を触ってみた。初プレイである。感想と合格への壁を振り返っていく。
正直なところ、Amber Lightは問題なくできるだろう。曲と譜面を理解すれば勝手に精度もついてくる気がする。malodyの効果が結構出ていると思う。(後述)
実はこの企画のために、十段全良難易度表を埋めてみた。
次から表をもっと見やすくするつもりだ。
960000点↑は黄緑、970000点↑は水色、980000点↑は橙色で塗られている。ざっと見ればわかるだろう。私は☆10を全く触っていない。触っているのは技術譜面か過去十段課題曲。ひどいくらいに☆10、及び体力譜面から逃げている。だから技術譜面はできるのだ。ただしその他の譜面の地力が足りていない。実際に後から痛い目を私は見る。
終わった後、どうにもならねえ、と思った。BPM240が早すぎる。その上体力の消耗も激しい。
しかし、実はまたさいたま2000の譜面でやってることは、三瀬川乱舞と大して変わらない。では技術を減らした代わりに何がレベルアップしたのか。
・16分の複合の長さ(シングル力)
・ノーツ数の多さ、密度(体力)
並べなくても自明だったか。ただえさえ早かったシングルを更に求められ、体力を要求されるせいでそれに拍車がかかったということだ。弱点はここ。
いわずともがな、Re:Endはごほうび解禁曲だ。そのための代わりの曲。課題曲が出てすぐ、SUPERNOVAで鍛えようと考えていた。何が優秀かって、BPMが同じで、まあまあ物量が多くて、Re:Endの難所である24分がポコポコ置いてある所だ。
またさいたま2000と課題点の関わり方は同じ。
・24分の鋭さ(瞬間シングル力)
・体力、物量(持続力)
一応24分を叩き切れる能力はあるが、体力を削られるせいで持続できなく、精度崩壊に繋がってしまう。弱点はここ。
譜面を研究すれば交互打ちできるので体力に関しては多少緩和されるが、それでは太刀打ちできないのが現状。言い換えれば、体力譜面や総合譜面の地力が足りていない、という訳である。
そこでこの☆10全良難易度表。地力上げの道筋として、まずこの表を埋めていくことに取り組む。十段合格のための各曲のスコアのボーダーは約985000。なので96万/97万/98万/99万/100万で色分けして埋める。コツコツ勝つコツ。
十段課題曲はMalodyというアプリを使って、自分で譜面を作り、研究を進めていく。交互打ちや正しい運手を確認せずにACで触っても意味がない。一旦は後回しにする。
ということでまずは☆10全良難易度表を埋めていく。また進捗報告をしたいと思う。おわり。
チェックも大してしてないので文章の乱れや誤字があります。ご了承を。
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