中の絵は胎児_

【約ネバ】ペンダントの中のマークについて

どうもmaesaquです。


今回は約ネバ考察の記事です。ネタバレ等、含む可能性がありますので、読まれる際はご注意くださいませ(最新ジャンプの話はありません、コミック派の方は大丈夫かと)。


maesaquがここ最近ずっと気になっているのが、


「エマのペンダントの絵」です。



今では「竜の目」として扱われていますが、ずっと中に書かれている絵が何を表しているのか、気になっていたんです。


初登場はおそらく、下記6巻の171ページだったかと。

「約束のネバーランド6巻P171より引用」©︎白井カイウ・出水ぽすか


ムジカにもらった当初のペンダントの絵です。


要するに、この黒塗りの中に書かれている絵、これが何なのか物凄く気になっていたわけです。


そして、ふと今朝、目が覚めた瞬間にこの画像を見ていたら1つの答えが浮かんできました。


それは、




「胎児の姿に似ている」



です。



一番大きな円が「頭」で、お腹と思われる辺りから出ているのが、「へその緒」、こう考えるとしっくりきませんでしょうか?


上記画像より分かりやすいのが下記かと。

「約束のネバーランド12巻P119より引用」©︎白井カイウ・出水ぽすか


僕にはもう「赤ちゃん」にしか見えません。
(特にこのページのはそう見えますね)



こうなってくると、「鬼の生み出し方」に繋がってきそうな気がしますね。1ページ前の118ページで「鬼の進化の様子?」のタペストリーが描かれていること、「鬼が、死んでるように見える人間を抱いていること」を考えると割と現実的な考察だと思っています。


まだまだ、考察段階ではありますが、クヴィティダラでは「鬼の生産」に関わる何かが行われていたのではないか?というのがmaesaquの現段階での考察です。



ただ、今はそれがもう必要なくなった。



つまり、「鬼を生み出す方法が確立」された、と考えることはできないでしょうか。



まだまだ、maesaquも考察中ですので、ご意見等ございましたらコメントをお待ちしております。


YouTubeにも近日中に動画を出しますね。


考察動画はもうあげない予定でいましたが、割と現実的な(ありえそうな・考えすぎではない)考察っぽくなりそうなので、あげることにしました(笑)



多分今後もこういうのがあればアップしていきます。



拙い文章ですが、最後までお読みいただきありがとうございました。


それではまた。

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