重いの?軽いの?若かったから?

おハローございます(^^)
30歳で脳梗塞発症に伴い後遺症による左半身麻痺の身体障害者手帳3級になり9年目になるマエサンです☺
えー今日は、唯一言われて「ハァ!?」となる言葉について!!
これまで脳梗塞発症からの記事を投稿させていただきなんとなく私の現状能力もわかっていただけたと思います。
「30歳という若さやったから回復もはやかったんやね。軽くて良かったんよ。」と言われると「えっえっなんて?」となります。犯罪に軽い重いがありますか?それと同じにしたらあかんのかもね知らんけど、当の本人は若いからとか軽かったからなんて思っていません。リハビリの専門職や周りに支えられ、自分でも努力してきたつもりです。ソレを簡単な言葉で済まされると「ハァ?!」となってしまうマエサンです☺
他の方は知りませんよ。あくまで私の感情の話しです☺
私より若くて重度の障害が残った女性や。私よりも年配者で私より回復されている方もいらっしゃるし、この病気の後遺症の程度も千差万別だと思います。各々必死にリハビリされているし。
そんなつもりで言うたんではないと思うんですよ。ただ当時はその言葉を受け入れれませんでしたという話しです。
特に何が言いたいかと言われれば別になんですが。もしお知り合いの方に脳梗塞後遺症に悩んでいる方がいらっしゃるのであれば言葉には気をつけてほしいなと思い投稿しました。
なんか今日はこんな記事ですみません。
#30歳で脳梗塞
#後遺症により左半身麻痺
#身体障害者手帳3級
#上肢7級
#下肢3級
#学習する脳
#可能性は無限大

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