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「チャンスは平等」MV情報&反応まとめ


こんにちは。

山下美月がセンターを務める、35枚目のシングル、
「チャンスは平等」のMVが公開されました。


記事から抜粋。

  3月上旬に群馬県高崎市にて撮影され、80年代のディスコソングを彷彿とさせる楽曲に合わせ、衣装や振付も80年代のソウルトレインがテーマとなった。

  誰もがついつい踊ってしまうという狙いのもと、250人のエキストラを入れての撮影を敢行。
メンバーは腕を繰り返し上下にするダンスが多く、筋肉痛になりながらも最後までやり切った力作のMVとなった。

ガチのディスコソング。
"誰もがついつい踊ってしまう”が狙いとのこと。
インフルエンサーよりかは踊りやすいか🤔


ってか卒業シングルって筋肉痛になるって何?
卒業シングルでここまで激しく踊る曲は、乃木坂ではまずないでしょうね。

18日に放送された「THE TIME,」で山下は、

「ノリで聴ける曲というか、卒業するぞ!みたいな感じの曲じゃないから、これからもずっとみんなが楽しくディスコしてほしいなって思います」

とコメント。

確かに「サヨナラの意味」や「帰り道は遠回りしたくなる」とはまた違う雰囲気の曲ですよね。


個人的には、世間がイメージする卒業シングルとはかけ離れていて、完全にそっち方面に振り切っているので、どう転ぶか注目したいです。


~MVの反応~


「ハルジオン、サヨナラ、帰り道が良すぎた。」

「最後の最後に美月ソロセンターで3期生全員が映るMVを見れたのが嬉しい。」

「単純に寂しいけど、それと同時にありがとうの気持ちでいっぱいです。」

「どのメンバーも卒業間近の時が1番可愛く感じる。」

「『山下美月のための曲』じゃなくて、『山下美月から他メンバーや6期やファンに向けての曲』なんだろうな。」

「美月、本当にありがとう。完璧で究極のアイドルだったよ。」


皆さんはMVを観て、何を感じましたか?


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