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デザイナーの海外記事キュレーションnote

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その時々の自分の興味や気分に合わせて、主に海外のデザインやWeb3などのテック系記事を英語学習も兼ねながら読んでまとめています。週に数本、一緒に勉強しましょう。
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2022年7月の記事一覧

Crypto版ウマ娘?稼げるゲーム「MetaDerby Mobile」【海外記事】

今日はこの記事を読んでメモしていきます。画像などもこちらのサイトから引用させていただいています。 少しこれまでやってからはデザイン系の話からは逸れるのですが、今後は広く色んな海外記事を扱いたいと思います。自分の勉強のため、定期的に暗号資産やWeb3関連の記事も読んでいきたいと思っており、とはいえまだ自分も全然知識がないため今日はちょっととっつきやすそうだったこちらの記事にしました。 あまり自分の知識のなさを隠さずに思ったことを書いていこうと思いますので、よければ一緒に勉強

最新テクノロジートレンド5選【海外記事】

今日はこの記事を読んでまとめてみます。 数年前に仮想通貨やらブロックチェーンやら耳慣れないテクノロジーがポコポコ出てきたと思ったら、ここ1年でメタバースやらNFTやら聞き慣れない言葉が出てきたかと思ったら一気に浸透していきました。背景にはうっすらとCOVID-19の影響もあるのかもしれません。 時代の荒波に乗るどころかついていくのにも必死な今日このごろですが、とりあえずこういうまとめ記事を読んで手軽にそんな焦燥感を紛らわしたいという気持ちでこの記事を読んでみます。 同じ

UXへ理解のない会社でどう働くか【海外記事メモ】

本日はこの記事を紹介したいと思います。 ・私たちはユーザーの要望をすでに知っている ・UXデザインは収益を生まない ・UXデザインはどのように我々に貢献してくれるのか? こんな言葉が社内で聞かれることはありませんでしょうか? おそらく比較的組織の大きな事業会社に所属しているインハウスデザイナーの方にとっては何となく思い当たる部分があるかと思います。 今日はそんな組織の中でデザイナーがどう働くべきかについてこの記事から学んでいきたいと思います。 UXはビジネスにとって

デザイナーの「最後に何か質問はありますか?」対策【海外記事メモ】

英語勉強を兼ねて海外のデザイン系記事を読んでまとめています。今日はこの記事についてnoteにします。 面接の最後の「何か質問ありますか?」という逆質問についての議論は面接対策においてはかなり定番のトピックです。 それだけ面接を受ける側にとっては頭を悩ませる問題かと思います。 面接の場では面接官が質問をしてくれるため基本的には受け身の姿勢でのコミュニケーションとなりますが、一方で逆質問の場合はこちらが話題を作る側になります。 会話をリードするなんて日本に300億人いると言

歳をとってもデザイナーとして活躍したい【海外記事】

数日ごとに海外のデザイン記事を読んで自分なりにnoteにまとめています。今日はこの記事を読んでみました。 自分は歳を取るごとに焦りを感じてしまう乙女心を持ち合わせた33歳男性なのですが、みなさんはどうでしょうか。 今できていることが来年にはできなくなるかもしれない、発想力が衰えるかもしれない、感性が時代に合わなくなってくるかもしれない、自分が苦手なことをやらなければならない立場になるかもしれない、、など 考えれば無限に不安が出てくるわけですが、お構いなしに人はどうしても

UX/UIのトレンドを追いかけることの落とし穴【海外記事メモ】

数日おきに海外のデザイン記事を読んで、自分の意見も添えてまとめています。今日はこの記事をまとめたいと思います。 自分自身何度かデザイントレンド系の記事を書いてきました。自分が興味があるのはもちろんですが、アクセス数も結構伸びるからというちょっとしたスケベ心もあったりしました。 特に自分が携わっているUX/UIの領域は時代の潮流も早いためそのときどきでトレンドをキャッチアップしておくことは重要なことは間違いありません。 note界隈で一定の需要があり、自分も大好きなデザイ

UIデザインにホバーはもう使うな【海外記事メモ】

海外記事を読んで、その内容と自分なりの考えをまとめています。今日はこの記事を取り上げたいと思います。※noteに使用している画像も以下からの引用になります UIデザインをやってみると、専門性の高いサービスであればあるほどUIにホバー(マウスを数秒当てると出てくる説明)を補足として入れる必要が出てきたりします。 今日の記事は「でもホバーってユーザーの助けに本当になっているのか?」という観点からホバーについてを見直す内容になっています。 自分が作ってるサービスではこのへんを