見出し画像

中野区全域+杉並区東部に旗揚げ! 黒崎祐一事務所とは!?


note執筆メンバー紹介


はじめまして!黒崎祐一事務所スタッフの鞄乃(かばんの)だいふくと申します。

今回から、黒崎祐一事務所のnote担当として黒崎祐一の活動や人となり、そして政策などを分かりやすくお伝えしていきます!
ぜひ読者の皆さんの、暖かい「いいね」をお待ちしております。
これからどうぞよろしくお願い申し上げます!

記事を執筆するのは、ボク、だいふく。そして、秘書のヒショっち。もちろん、黒崎祐一本人も書いていきます。この3人が交代で登場してきます。

というわけで、メンバーの紹介をしていきましょう。

まずは、黒崎祐一事務所キャプテンから!


名前:黒崎祐一

1976年11月19日生まれ。いわゆるナナロク世代です。

明治大学付属中野中学・高等学校入学から明治大学卒業まで、学生時代はラグビーに全てを捧げ、ラグビー高校日本代表に選出されたり、全国大学ラグビーフットボール選手権大会で優勝したり…。

青春時代はラグビー一色! 紫紺色に染まりました。

大学卒業後は日商岩井株式会社に入社し、社会人になってからも、地域のラグビースクールを開校したり、地域のラグビー協会を設立したりと、商社マンとしてバリバリ働きつつ、やっぱり私生活はラグビーづくしでした!


普段の活動から、体育会系・仕事人間のイメージがあるかもしれませんが、実は甘いものが大好きだったり、演歌や時代劇が好きだったり、そんな一面もぜひ皆さんに知っていただければなと思っています。

そして、社会人15年目に夢だった政治家に挑戦することを決意し、2015年に港区議会議員に立候補。初当選を果たし、2期目も当選しましたが、3期目は自民党の公認を返上。
現在は、衆議院の東京都第27選挙区支部長として、国政に挑戦中です。

noteでは、主に政策について書いていきますので、どうぞよろしくお願い申し上げます!

お次はこちら!!


名前:ヒショっち

黒崎祐一事務所の秘書をしています、ヒショっちです!
noteでは、主に、黒崎の政治観などをお伝えしていく担当秘書です!
普段は事務所の秘書として黒崎に同行し、地域の方々のお声を聞きながらどんな地域・国づくりをしていくか黒崎と日々模索しております。

民間出身の政治家である黒崎祐一の「この国を、前へ。」のスローガンのもと、国民の声を国会に届けるべく、日々、中野区全域+杉並区東部を黒崎と駆け巡っています。

事務所一丸となって、国政目指して邁進中です。


そして、最後にボク、だいふくです。


名前:鞄乃だいふく(かばんの・だいふく)

黒崎のカバンの中にいつも入っている大福餅。
お酒が飲めず、タバコも吸わない黒崎の心と体のあま〜いエネルギー源です!
子ども時代からいつでもどこでも一緒にいたため、黒崎自身よりも黒崎を知り尽くしているという噂。。。

noteでは、主に、黒崎祐一について書いていきます。
時に、うっかり暴露ネタも書いてしまうかも!?

…と、ひとまず、noteの執筆者についてご紹介していきました。
次に、黒崎祐一事務所のメンバーをご紹介していきましょう。

黒崎祐一事務所メンバー紹介


黒崎祐一事務所は、新中野駅1番出口から徒歩1分。杉山公園の目の前にあります。

ここで一体何をしているのかというと、いずれやってくる選挙という決戦の日に備えて、日々、地域の皆さんと交流をもったり、この選挙区のもつ問題点を洗い出して国政に反映させる準備をしたりしているんです。

ただ、大福を食べながら、お茶を飲みつつおしゃべりしているわけではないんですよ!

というわけで、まずは事務所スタッフの紹介です。


事務所メンバーの写真です。事務所担当のKさん、随行のAさん、地域担当のNさん、政策担当のIさん、
広報担当のOさん、そして学生インターンのCくんが活動をしています。

政治については、全員がビギナー。
実は、選挙を1回も経験したことがないメンバーなんです。

だいふく、ちょっと不安〜っ!!!
と、思っていたのですが・・・・・・

そんなことなかった!! 本当に、皆さんめっちゃ優秀。

黒崎の人柄やリーダーシップが体格と同様に規格外の大きさだから、そこに惹かれて、優秀な人材が集まってきているのでしょう。

さて、事務所の旗揚げから約1年強が経ってくると、チームワークもできてきて、選挙という大きな目的に向かって、どう行動していけば良いのか…ということが、おぼろげながらに見えてきたようです。

そんな事務所スタッフの合言葉は、「黒崎を、国政へ。」!!

「この国を、前へ。」を実現させるためにも、「黒崎を、国政へ。」を成し遂げなければなりません。

というわけで、今後も定期的にnoteを更新していきますので、どうぞご愛読くださいませ!!

鞄乃だいふくがお届けしました!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?