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はじめての仕事

アラフォーになると、主任を任されることがでてくる。
はじめて主任ではとても責任を感じるし、もっとうまくやれないか考えて悩む。20~30代での目線とリーダーとしての40代の目線が違うということを感じる。

「できる40代は、これしかやらない」という本を読んで40代はプレイングマネージャーになることが多いと知りました。
プレイングマネージャーとは、プレイヤーとしての業務とマネジメント業務を兼任する職種です。現場の経験と知識を活かしながら、チームを牽引していく存在です。

1. 現場と運営の両方の視点を持つ

今まで現場目線でしかものを考えてきませんでしたが、40代になると運営の視点を持つことが必要になってきます。

2. 自身の経験を活かしてチームを指導できる

プレイヤーとして培ってきたスキルや知識を、チームメンバーに直接指導することができます。メンバーの成長を促進し、チーム全体のレベルアップに貢献できます。

3. 幅広い人脈を築ける

プレイヤーとマネージャーの両方の役割を担うことで、社内外問わず幅広い人脈を築くことができます。人脈は、今後のキャリア形成においても大きな力となります。

#はじめての仕事

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