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デジタルノートが習慣化してきた

今まで案を出したり、考えをまとめたりするときにA5ノートを使用していました。
それはそれでよかったのですが、最近はiPad×Goodnotesでそれをこなすようになってきました。
今までノートを持ち歩いていた状況からiPadに変えた理由を考えました。

①フレームワークを使いだした

「トヨタ式紙一枚でまとめる」を読んでから「エクセル1」というフレームワークをよく使っています。
考えるには「広げる水平思考」と「深める垂直思考」が必要だと考えているのですが、エクセル1はどちらもすることができます。
書かれた8つの枠には「何か書こう」と思い、考えを広げることができます。
また、赤ペンに持ち替えてのそれぞれの出てきた案に対して考えを書く行為は考えを深めるステップだと思います。
noteの案を出すとき、仕事の進め方をまとめるとき、今日のタスクを確認するときなど様々な時に使っています。
iPadでやるメリットは色ペンがすぐに使いまわせる、直線が定規なしで弾けるところですね。

②クラウド共有は便利

職場や出先では「iPadPro」を使っています。
通勤用のカバンに入れて、普段家に帰ってもあまり出しません。
家での作業では「iPadmini」を使います。
ちょっとした手間ですが、外ではProを使い、家ではminiを使うという住み分けをしていることが最近よく使うようになった理由の一つだと思います。
2つも使うなんて贅沢と思いますが、外用とプライベート用を分けたくないですか?
私はプライベートと混同として、職場で家族の写真とか出てくるのはいやですね。

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