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Booknotionを1日使ってみての感想

読んだ本のハイライトをnotionにストックして知識を活用したいと思い、Booknotionを1日使ってみました。
結果から言うと「私の理想の読書スタイルには合わなそう」という感じです。

①Booknotionの良かったところ

ハイライトを引いて、そこから共有ボタンを押し、Booknotionに書き出し。
タグをつけて送れば勝手にnotionにリスト化して出してくれてとても便利でした。
本のタイトルや著者も勝手に入ってくれるのは良かったですね。
またコメントをつけることもできたので、思ったことをメモしておくのもいいと思いました。

②Kindleのコピー上限に引っかかる

今までコピー書き出ししたことなかったので知りませんでしたが、Kindleの本にはコピー上限というものがあるんですね。
本の設定された割合以上の文字数をコピーしようとすると制限がかかるというものです。
本にもよりますがハイライトを引いてもコピーできないところが出てくるのは予想外でした。上限を気にしてハイライトを引くのもなんだかなと思っています。
2回目に読んで、それで引っかかるところだけ書き出すのもいいかもしれませんが、今のところはがっかりです。

③Booknotionはとりあえずお試し期間で

7日間のトライアルがついているのでとりあえず1週間は使ってみたいと思います。
コピー上限も一応選んで書き出して使ってみます。
notionに自分のテンプレートを作って、繰り返し読書するように習慣づけたいですね。

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