研修のノートにはiPadを
タイピングは94点でした。
タイプミスが多いとこれ以上上がらないのか、それともまだまだスピードが上がらないといけないのか。
今回はiPadを1日研修で使い倒していいなと思う点を書いてきたいと思います。
①事前に資料の取り込み
最近は事前に資料が配布されることが多くあったので、そこからダウンロードしてiPadに入れておきました。全部印刷して、紙を持参しなくてもよいことが強みですね。しかも、検索がかけられるので「あれ、どこに書いてあったかな」も簡単に探すことができます。
資料は書き込みたい関係上、Goodnotesのアプリに読み込んでいます。書き込みもできれば、ページを差し込むこともできるのでとても便利です。
②写真の挿入が簡単
研修でグループワークをすることがありました。大きな紙にワークをし、ワールドカフェ形式で回っていって意見交換という流れがあったり、ホワイトボードに書いて意見をだしあったりと色々ありますが、成果物は手元に残りません。しかし、写真を撮って読み込んだ資料に挿入しておけば簡単に確認や振り返りができます。
③作ったものをPDFで書き出してストックできる
私はノート管理が下手で、ノートを複数作って放置ってことが多いです。研修はnotionに思ったことを書いておいて後で研修記録に書かなくてはいけないときにコピペしています。
notionはどの端末でも開け、ストックして見やすいメリットがあります。しかし書き込んだり、写真を挿入したりは楽にできません。そこでGoodnotesの資料を書き出し、notionに放り込んでいます。
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