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1か月noteを毎日投稿してわかったこと

「noteを1年間毎日連続投稿すれば人生が変わる」という本を5月に読み、5月中旬から毎日投稿を始めました。
朝活でnoteを作成し、予約投稿で翌日の18:30に投稿するようにしています。
1か月ほど経ちましたが、毎日投稿できていることにちょっと驚いています。(厳密には1日は投稿設定を間違えて1日に2記事出して、次の日上げてないという日がありますが)
今回は1か月毎日投稿してみてわかったこと、続いている理由を記事にしました。

①毎日投稿するメリット

noteの他にブログやSNSの投稿をしていますが、続けるということは難しいとつくづく感じます。気分にムラがあり、それが落ちてしまうとやめてしまいますね。
毎日投稿することはリズムを作りやすくなります。
私は寝る前に次の日の朝に書くnoteの案を考え、朝活でnoteを書いています。書いたものは次の日の夕方に予約投稿しています。
書いたときにアップすればいいのではと思うかもしれませんが、毎日同じ時間にアップすると読んでもらいやすい気がします。
私が毎日読んでいるウェブ小説も毎日同じ時間にアップされていて、読むことを習慣化されているなと感じます。
毎日書くことにしていると毎日何かを書かなければならないと思うようになります。毎日にしなかったら「今日はいいや」から始まって、やらなくなってしまうなと思います。
毎日投稿することで「投稿する」を習慣化し、やめるを防止することができると感じました。

②予約投稿はとてもいい

私は朝に書いた記事を次の日の18:30に投稿しています。
なぜこの方法をやっているかという理由ですが、本の著者の方法をマネしたというだけでした。予約投稿は有料会員の機能なのでもったいないなと思いつつ、とりあえずマネしました。
しかし、予約投稿のおかげで毎日投稿できているとも感じます。
次の日の投稿にしておけば、当日に記事が書けなかったとしてもその日の投稿はされます。そして次の投稿するタイミングまでなんとか書き上げることもできるからです。
朝にかけないということがここ1か月で2回ほどありましたが、夕方までには書いて投稿したことを覚えています。
習慣化するうえで予約投稿はとても役に立っています。

③noteのハードルを上げすぎない

「体裁を整える」「画像を入れる」「リンクを貼る」といったものをたくさんしなくてはいけなくなると面倒で続かなくなってくると感じています。
私の場合、朝の作業時間が長いわけではありません。
ブログで記事を書こうとしたら2~3時間はかかると思いますが、そんな時間は毎日とれません。
noteは20~30分で書くようにしています。
とにかく毎日書いて続けよう、できたらその記事を集めてブログにしようという考えが今の考えです。

まとめ

毎日投稿することで書く習慣が身に付く
予約投稿を使うと投稿を継続しやすい
ハードルを上げすぎず、自分の取れる時間で書く

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