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マドリード 青空市

今日はラストロ=蚤の市の様子をご紹介します。

青空市は色々なところで開催されていますが今回紹介するのは、マドリードの蚤の市と言えばここ!というラティーノ地区のものをご紹介!
毎週日曜日 地下鉄のラティーノ駅付近の地域で青空市場が開催されています
コロナの時期は、開催されていませんでしたが、ここ数ヶ月前から再開しています
このラティーノ地区は、もともとアンティークの家具や骨とう品が並ぶお店が多い場所です
日曜日の市になると、道に所狭しとたくさんのアンティーク小物、家具、絵画などを売る露天商が立ち並びます
アジアンテイストのものや中世の家具、食器、ちょっと昔に使ってた鉄製のアイロンなど
見てるだけでも楽しいし、骨董の目利きがあれば、価格交渉して掘り出し物ゲットすることもできます。
実際にヨーロッパ各地から骨董商が訪れる市場でもあるので、購入してお宝鑑定団に出したらすごい値がつく!なんてことも夢じゃないかもしれません💛
実はマドリードの中心地 マヨール広場からも天気が良ければ歩いて15-20分ぐらいかなと思います。
行きは歩いて(ゆるーく下っていく感じなので)、帰りはメトロ(地下鉄)がいいかもしれませんね。
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