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超未だった息子のベイビー時代


我が家の長男は超未熟児で産まれた、元気な男の子。



そんな息子のベイビー時代を思い出していきたい。

まず、今!まさに未熟児を産んで、ドキドキな育児を過ごしているママさん🤱🏼

ほんとーーーに!おつかれさま!

あなたは、他のお子さんよりも長い新生児期をお子さんと過ごし、さぞ!さぞ!毎日寝不足なことでしょう。


「未熟児産んだから、当たり前や」

って思うかもだけど、どうぞ!!ここではマウント取ってください。笑笑

誰よりも、おっぱい出すのがんばった。

誰よりも、子の健康を願った。


胸張ってくださいな。


そんでコーヒーとか好きな飲みもん飲みながらこのnoteみてちょ。



うちの息子はちいさく3ヶ月もNICUにいた。

なので、退院したら毎週OTの先生にきてもらって、マッサージだな。ストレッチだのしてもらった。


それでも、身体の使い方は不器用なところが多く。哺乳瓶を自分でもってセルフ飲みとかいうやつ。あれはまったくしてない。でも、母乳飲むのはめちゃくちゃうまかったので、まあ、別に今となっては気にしないけど、当時はインスタ見ては「うちはセルフ飲みしねーなー」って思ってた。


立ったのは月齢で一歳5ヶ月。

歩くのは月齢で1歳半。

そっから瞬く間に、走り出した。笑笑


喋るのは最初は一歳半に「ぱん」「ちーず」「じゅーす」のなぜか食べ物。

修正一歳半ではかなり増えてた。一応20単語くらいは言えてたのかな!たしか。笑笑


ちなみに修正一歳半の発達検査では、ばっちり修正一歳半という結果がでた。


市町村の一歳半検診は月齢で行ったのだが、歩き始めでよたよただし、積み木はつめてたかな?くらい。単語も「ぱん」とかだし、指差しもするけど「わんわんは?」とかは知らんがな!って感じ。笑笑

小児科医が息子のこと呼んで振り返る〜っていうやつも、まぐれだろ!ってかんじで、振り返っておった。笑笑

ラッキーだよね、わたし(^ω^)


歩き方は少しじっくりみてもらったな。

我が子、つま先で歩くことがたまにあった。

ずっとじゃないけど、たまーーにつま先で歩くから小児科医にしっかり見てもらったら「まあ、よし」とかよく分からない感じ。

未熟児育ててるワシとしたら、すげーどきどきなのに「まあ、よし」ってどっち?!なにかあるの?!って検索しまくり。笑笑


でも、まあ、今元気なんでね。

そうゆうことなんすよ。


大体、親の心配をよそに、子どもはそだつ。

今も成長中。

幼稚園入園する前から入園後も、いろーーーいろ!あった!(他の私の記事見てくれればわかるけど)



あ、時系列じゃなくてごめんね!

一歳児のときも斜視疑惑で眼科受診!でも大丈夫だった!

そんなんばっかり!もう、なんでもひっかかるな。笑笑

周りからは心配と応援の声がすげーな。

安心させてくれる言葉はどこにあるの?ってときもあった。ネットだとさ、なんかあれば専門機関にかかれよ!って知らんユーザーから言われるよ?だから、そんなんはスルーだよ!


てか、専門機関なんて生まれたときから、かかってるがな。

あれができない、これができないってのを、あんまりにも気にするとやっぱりキツイ時あるし。

焦るし、ドキドキする。

でも、絶対大丈夫!

子どもはある時ふっと成長して。

良くも悪くも、親の予想をうらぎるよ。笑笑



うちは予想通り、スーパーヤンチャに育った。

でも、すごく友だちが大好きで、人に優しいのは2歳くらいになってから気づいた、息子のいいところ。

落ち着きがない所もあるけど。

そればっかりじゃない息子の素敵なところ。どんどん出てくる。



あんなに小さく生まれたけど。

それでもこんなに素敵な息子になっている。

ああ、あの心配も。この心配も。

今や懐かしい思い出。


色々ひっかかった息子でも。

今はなんとか年少さんやってます。


また2歳くらいからの息子のこと書くかな。うん。


今日はもうお迎えなので。ここまで。