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大富豪兄貴の教えー丸尾孝俊ー

みなさんこんにちは。
半澤円です。

緊急事態宣言が解除されるかと思いましたが、また首都圏は伸びてしまいましたね。本当なら今日で解除のはずだったのに・・・
でも今解除したら、一気に感染者数が増えちゃいそうだからもうしばらくはおとなしくしておいたほうがいいのかもしれないですね。
3月って歓送迎会とか多くある時期ですからね。

さて本題に入ろうと思います。
今日は大富豪兄貴の教え(丸尾孝俊)の中から私が大事だなって思ったことを備忘録がてら書こうと思います。

まずは大富豪兄貴(丸尾孝俊)さんについてです。
バリ島に住む関西弁の日本人大富豪。
バリ島での資産は圧倒的で、現地関連会社29社を所有。
現地人従業員は5300名を越え、自宅は25件、さらに800ヘクタール(東京ドーム170個分)の土地を所有する世界レベルの大富豪。
地元の人々に、学校、病院、サッカー場など寄付。アスファルトの舗装、伝統芸能の楽団を維持・運営するための資金を援助。
52人の孤児の里親。

これやばくないですか!!


私はこの本を読んで兄貴のことを知ったのですが、読めば読むほど兄貴にハマっていきました。

さてここからは兄貴の教えです。

1日14時間以上働きまくる
稼ぐ
働きまくっているからそのがんばりを観ている人がいる。そういう人に成功するチャンスがめぐってくる。
→これ本当にどうだなと思います。マジでやってる人って手を差し伸べたくなるもんなと兄貴ほどでないけれど、私も経験から思うことがあります。

「ご縁をつなぐこと(紹介)」に目を向けると人生が変わる
ご縁
自分の本業でないことでご縁をつなぐ(紹介する)というのが実は自分の本業に一番結びついていたりする。
→私も紹介を大事にしています。そこから仕事に発展することがたくさんあります。なのでこれからも紹介を大事にします。

子育てで、もっともいけないのは「過保護」
子育て
子どもの好奇心から出てくる行動を制限してはいけない。過保護にしてはいけない。
→これよく聞くなと思いますが、最近私も子育てをしていて痛感しています。どうしても先回りして失敗しないようにしてしまいがちですが、うまくいかないことを通して子どもは学ぶ。私も過保護にしない育て方をします。

親のやっていることを、子どもがやるようになる
親の行動
子どもは親のことをよく見ている。
→これはまさに娘を見ていて感じます。私のことを本当によく見ています。なので、私はいいこと言うより、行動と思って日々生活しています。

他にもたくさんのいい教えがありますが、今日はここまでにします。
兄貴の本にはこのような教えが分かりやすく、例えなどと共に書いてあり、読みやすいです。
そして兄貴の言っている事は難しい事は何一つありません。
基礎基本的なことを言っていると言ってもいいかもしれません。しかし、わかってるとちゃんと実践できているは別物です。
私は日々、人として基礎基本的なことをちゃんと実践し続けます。

兄貴の本、ぜひ読んだことのない方は読んでみてください。

半澤円



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