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音源データをgoogleのCloud Speech-to-Textを使ってテキスト化する方法◎

今日の話は、
stand fm始めましたという話と、
音源データをテキスト化する方法を知り、とっても便利で感動した話です◎
(簡単に使い方シェアも)


昨日からstand fmを始めました◎
https://stand.fm/channels/669bb19f366ee4212889866c

自分の感情が言葉にうまく出せない、ということを
日頃から感じていて、
お話が出来るようになりたいというところで始めてみました。

noteも同じ理由で数か月前から始めたのですが、
noteの場合、自分は気付くと何時間も投稿にかけてしまっているところがあるのですが、
stand fmの場合には、もっと短い時間で出来ることに気が付きました。

stand fmの場合は、完璧なカンペを作るというより、
話したいことを簡単にまとめて、話しているのですが、
それだけでも意外と話せるんだなと気付きました◎
(文章と違って、話し方やニュアンスなどで少し言葉選びや文法が変でも伝わりやすいというのもあると思います◎)

ただ、stand fmでは、どちらかというと、
noteよりも瞬発的な言葉選びになるので、
もっとより的確に表した表現をしたかったなあと思ったりもするのですが、
その語彙を次noteに書く時に活かしたり、stand fmとnoteの相互作用で、
言葉を紡ぐ力や話す力がより伸ばせそうだなという感覚がありました◎

話は少し変わるのですが、
stand fmで話した内容をnoteにも残したいとふと今日思いました。
というのは、文字で読みたい人と、耳で聞きたい人がいると思うので、
両方で使えれば好きなように楽しんでもらえて良いのかなと思った為です。
(また、純粋に折角のネタなので、二つの媒体に載せることで、多くの人に見てもらいたいというのもあります。笑
良いように言いましたが、こちらの方が実際には強いのかも笑)

そんな時に、stand fmの音源をテキスト化出来たら良いのにな!と思い、
chat GPTにそれが出来る方法があるか聞いてみたところ、
ありました!!!🙌(歓喜)
そして、やってみたのですが、とっても楽ですし、精度も割と高くてテンションが上がったのでシェアさせていただきます!!笑
(思いつくことは基本的にすべて世の中にあるので、私は思いつくだけで良いなんて、本当にありがたい世の中です笑)
(今日のサムネイルは音源データテキスト化サービスを使ってみて感動した瞬間の私のイメージです笑)

それが、google Cloud Speech-to-Textというサービスです。
やり方を簡単に紹介させていただきます。(アカウント作成は必要)
1か月60分は無料だそうです◎

やり方:
①stand fmで対象の音源をダウンロードする



Cloud Speech-to-Textで、音声文字変換を開始するを押し、
ダウンロードしたstand fmの音源データを取り込み⇒諸々の質問に回答して、音声文字変換スタート。
(諸々の質問の回答は、専門用語のようなものが多くてちんぷんかんぷんだったのですが笑、適当に回答したら進めました笑
分からなかったら質問していただければ、私の方ではどのようにしたかはお伝え可能です笑)



③10秒程度で翻訳が完了するので、ダウンロードボタンを押すと、テキストをコピーできます。


音源データは5分ほどでしたが、10秒ほどですぐテキストデータがはきだせる状態になって感動✨誤字も少なくなかなか精度高いです、ありがたい。。◎

もし、何か音源データをテキストにしたいと思うものがある方がいたら、
ご活用ください~◎

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