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「神棚のようなもの」展、参加者募集中〈ゆる募〉
前からやりたい展示のひとつに、「神棚のようなもの」展があります。
誰か参加しませんか?
参加条件は〈この展示の為に用意するものではなく、普段から家の中に「神棚のようなもの」を作ってること〉〈2週間ほど家から持ち出して展示できるものであること〉が条件です。
普段創作活動をする人もしない人も、老若男女大歓迎です。
参加費は無料です。
5人くらい人数集まったら会期(来年)決めます。
会場は「あけ/
20181007 | とてもいい!
たざきたかなり個展「順調」に行った。
いいね!いい感じ!ジュンチョー!とてもいい!I'm fine!
そんな言葉たちを半ば冷やかし気味に、矢継ぎ早に口にしたくなる。してしまう。
簡単に賑やかしたり浮ついたりするのがたのしいぼくら。
なにやら投げやりめいた響きのように感じるも、嫌味はなくてカラッとしている。他人事だと思って。
まさに他人事であるからこそ、自分の現実(理想)として、とある2人の
マガジン〈窓のすすめ〉更新してます。現在会期中のものと、会期は終了したけれど絶賛おすすめの作家さん。写真で綴っております、お気軽に覗いてってください。
20180925 | 向こう側
※こちらで登場する展示について、シンプルに写真メインで綴った別記事、ザイゼンワカコ個展「B面の向こう側」@吉祥寺・にじ画廊 あります。
この日記には、展示に行って感じたこと、より個人的な気持ちが強く表出してます。
「向こう側」という言葉にフォーカス☟
雨の吉祥寺。
最終日に滑り込み。
昭和の名曲のひとつに、山口百恵の「さよならの向う側」というバラードがある。
最近、この曲をカラオケで熱唱
夢は見るもの 今日は生きるもの 愛は愛するもの