マドレーヌ

38才 3児の専業主婦ママ 名古屋 3才と1才の双子の男の子たち

マドレーヌ

38才 3児の専業主婦ママ 名古屋 3才と1才の双子の男の子たち

最近の記事

不調の兄

胸が真っ暗になるようなニュースに、思考が停止していましたが、久しぶりにnoteをひらいてみました。 長男はここ数日、発熱。パパと小児科に行くも隔離されまともに診察されない。熱が続くので、再びパパと耳鼻科に行くも、小児科の薬が適切だということで、なんだか気の毒なことに。2回も抗原検査をして、2回とも陰性。 私が見てる限りはRSではないかなという症状。 解熱剤が切れると辛そうで、何とかしてあげたい。 コロナ禍ではない時の小児科の診察って何だったのか、患者に触りもしない医師て何な

    • 長男は9月で4歳。七夕の願いはパン屋さんになりたいんだとか。現実的じゃないか。 最近は彼曰くえび天という名のエビフライにご執心。 幼稚園ではモジモジしてお友達と会話が続かない。 帰ってきてお手紙を書くと言う。 何て書くの? 今日も明日も友達だよ、て書くのだそう。 親は双子ばかりに気をとられて 通行人も長男に声をかけなかったり 受難の運命だけど、 きっと子どもを愛せる人になるでしょう。 自我を貫く三男に負けるな、と思う母でした。

      • かっか

        一歳8ヶ月、ママのことをかー!かっか、おかあちゃん、て言う。なんで!?誰もそんな風には呼んでないぜ。ふっしぎー。

        • マスク生活

          一歳8ヶ月の双子は生まれた時からマスクの大人を見て育っている。コロナ禍での出産はマスクを何回も付け直してもらった。合理的な代物じゃないな、透明な囲いがほしい、と帝王切開されながら思った。 こどもたちは、たまにママのマスクを外してはニヤニヤ。自分たちもマスクをするのにあんまり抵抗がないみたい。する必要はないんだけど。 こちらが気にしてる程の弊害てないのかも、と漠然と思う。 赤ちゃんはママのことを匂い、触り心地、声、味で認識する、て産院で言われたことを思い出す。今になってやっと、

          双子と外食

          ハンバーグ屋さんを前に何グラムのお肉にしようかな、フードコードじゃないお店にたまには入ろう、ということで入店しかけたところ、当店にはお子さまメニューもお子さま椅子もございません、とお姉さん。え、そんな門前払いありますか、、、 いろいろ事情があるのは重々わかりますよ。お肉高いしね、熱いお肉危ないしね、場所も人手もいるしね、ただここはショッピングモールじゃん。ファミリーに優しくないお店やめろー。 双子といく外食でよかったのは近所のコメダです。絵本がたくさんあってお子さまメニューも

          懺悔

          ママだからという理由でこどもへのスキンシップをとるように迫られる昨今、生きにくいなあと思う。べーったりくっつかられると心身疲労しちゃう。そもそも将来が自己肯定感の高い子てみんな同じ方向を向いて子育てするもんなんかしら。 くっついてくる熱量て尋常じゃないよ。苦痛に感じるママは普通にいると思う。

          食育とは程遠い

          こども食堂に行こうとしたら臨時休業だった。双子連れてKFCへ。キッズメニューと大人のランチが同額の500円。世の中ふしぎよね。ママによっては手作り無添加生活な方もいて、健康についても考えたりもするけど、手っ取り早さを選ぶことに何の迷いもない。ふだん子どもたちに手料理を手伝ってもらうことも、うまく段取りしてあげられない。お腹いっぱいならそれでよいのよ。

          食育とは程遠い

          一歳半健診

          一歳半健診で言われたこと。 癇癪があっても長引かない、切り替えができればよし。これからもっと大変だよ。 言葉と意味が一致した単語が3つあり、これから増えればよし。 ダメがわかることと、指示通り動けることは別問題。ダメがわかればよし。 ママが一人だということが大変だということへの回答、双子あるあるだよね、 歩き方がぎこちないことへの医師の回答、スーパーマンじゃないからね、 何か期待してるわけじゃなかったけど、本当にがっかりした。日常の困りごとに寄り添う言葉掛け忘れてるでしょ。

          一歳半健診

          保育参観

          はじめての年少さんクラス保育参観。七夕の歌に飾りの制作、粘土や絵本の自由時間を見学しました。一人目の子がこんなに成長して集団の中でモジモジしてるということが感激でした。 母は幼少期は保育園で野生児だったので、決められたことをやってる我が子は文化的な生活してるなあと感じます。 幼稚園が学校のカテゴリーということも最近知り、それも納得の体験でした。 つい双子育児のヒントがないか、先生の動向をみてしまう…いや集中して長男を見なくては、という葛藤の中、窓から教室を覗くとみんな可愛

          スシロー!

          こどもに優しいスシローのキャンペーン。こども一人につき3皿無料。とっても素晴らしい。 食べこぼしをキャッチしながら、必死に食べ、隣をみると姉妹が寝てる。夕方だもんね。ほのぼのするなあ、て帰りがけに、うちも双子なんです、ていわれ、びっくり。来るしかないよね。

          鞍ヶ池公園

          久しぶりに鞍ヶ池公園へ。馬と電車に会えるし、小さな動物園があり、屋内遊びもできる。子連れには最適スポット。たくさん汗をかいて、こどもたちは顔が真っ赤。最終的に下着姿に髪はびしょ濡れ。2時間くらいが限界みたい。一歳7か月の双子たちは坂道を登って走りまわり、何よりでした。 

          鞍ヶ池公園

          動くぬいぐるみ

          小さい頃、動くぬいぐるみが怖くて泣き叫んでた。我が子ら三兄弟も、ショッピングモールで突然現れる彼らに固まったり戸惑ってみたり、ニコリともしない。わかる!生き物じゃないものが動いてる、て異様だ。 セブンでお掃除ロボットがいるお店があるけど、双子のベビーカーとすれ違うのは難儀だ。それに何度見てもこわい。 感性を磨くていうのと感受性が強いていうのは紙一重だ。そして磨かれた感性は表現できるか否かで生きづらさが変わってくる。 私は子どもに何も望まない。そうかな。 実際は他人と違う

          動くぬいぐるみ

          セリーヌ風て何や

          最近気になったこと。公園で見かけたスマホケース。ボリスちゃん!しかもブランド?え、何やあれは。 その晩、まさかのしまむらだということがわかった。色違いでミッフィちゃんもあるみたい。しまむら、ターゲットの世代がわかってるな。いまの若者、興味なさそう。

          セリーヌ風て何や

          便秘に悩む子

          ビオフェルミンにラックビー、ラクツロースを飲ませてもうんちが出なくて半日はぐずぐず。 双子の片割れは、食べたら出す。最適な腸内環境。生まれながらの性質が全く違う2人。親としてできることを模索中です。

          便秘に悩む子

          誰を抱っこするか問題

          三兄弟とも抱っこのことをがっこ、と言う。双子の1人を抱き上げると、足を引っ張ってる子が下に。ぎゃ、これが、足の引っ張り合いてやつか。 がっこして!のもつれ合いにむむむ。これも試練か。ママは千手観音ではないのです。

          誰を抱っこするか問題