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副作用怖ひよ〜


こんにちは、はぶれです。


分厚い布団を出すのが面倒で夏からずっと同じぺらぺらの掛け布団で寝ています。そろそろ凍死する。さみ〜けど、冬布団を出すのめんどくせ〜。限界怠慢で生きている。この怠慢を決して許さず叱ってください。つとめて優しく。怠慢ながらも弱々な心を持っているので。



少し前、セイシン科へ行った時、お薬が増えまして、飲んで何日かは平気だったのですが、3日くらい経ったところから、やばかったのです。



なんか首から内臓にかけて、モゾモゾするというか、走り出したい感覚に襲われ、実際に部屋の中を駆け回り、床を手でバリバリとしていました、猫のように。


これは薬の副作用で、あかしじあ?と言う症状だそうです。よく知らんけど。


わたしは症状が酷かったのか、結構辛く、立っていられなかったのでベッドで横になりながら、または足をバタバタさせながら、仲良し人に電話で泣きつき、ラーメンの話などをして宥めてもらい、気を紛らわせ、そのまま寝ました。

この症状怖いです。怖いよ〜

そのように思ったあーしは、かかりつけのてんてーに電話しました。ほんだら薬減らしていいょ!とのことだったこで、若干、薬をゴミ箱の方へ失礼し、ことなきを得ています。ていうか、わたしの名前は少し厄介なので、看護師さんに名前を聞き間違えられ、アンタ誰?ほんとにこのビョイン通ってる?と疑われかけた。が、なんとか上手く名前を伝えられ、よかったね!


体の中にまだ残っているか知らんけど、たまにモゾモゾし、辛いです。誰か助けてください!




これを書いていて思い出したのだが、このようなセイシンの薬を飲む前、わたしだいぶキモかったです。



会社で心が荒れに荒れ果てた俺は全員が自分のこと死ねって思ってる!との確信を持ち、暴れていました。なんで?



今もよく覚えているんですけど、バックトゥーザ・フューチャーが流れるテレビを前にむちゃくちゃ泣いて暴れて過呼吸になり、苦しくて、とりま、寝ました。もちつけ。


大丈夫か?!などとガチで心配してくれる人に対しても、お前も心の底で俺を死ねと思ってるんだ!となっていた。正気か?


よって心配してくれる友人からの電話なども総スカンしていました。サイテー!!!


本当最低ですね。



その時と比べだいぶ心穏やかに過ごせているので、お薬ってすごい。これからも飲んでいくにょ。



そういうコトです。これが世界の理りだ。



副作用があろうとも、助けられていることにかわりはないので、これからも頑張りたあいです!

みんなも応援してね!チアチア!

以上

◯本日の嬉しかったこと◯

けものは居てものけものは居ない。

ー了ー

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