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鬱病、容赦せえ


はじめまして(大嘘)、
ハートブレイク‼️陰きゃっきゃです。

▲プーさんと心中を図るわたくし



ちょっと最近、マジ、鬱の野郎がやばくて一人でウケてました。



昨日、本当だったら、おともだちとハッピ〜に遊んでキャッキャウフフする予定だったのだが、わたしがおっ死んでしまいましたので、セイシン科へとレッツラしました。かなりの悲しみです。



友人に「情緒が終わりを迎えたため、お暇をいただきたく願います」と連絡を入れたところ、めちゃくちゃ心配してくれて申し訳なっっっ。




深夜に「あーた、お家にいますか?」「いまどんなお気持ちですか?」「泣いてはいませんか?」と労りのお電話までいただいてしまいました。情けなっっっ。



さて、セイシン科では自分を含め、ヴォイ泣きしている患者が2名いたり、めちゃデカ声で爆笑している人がいたりなど混沌としていました。



やべ、なんか涙がとまんねぇぞ?と思い、トイレに行こうとしたら、凄い勢いでトイレへ駆け込むお姉さんに先を越されてしまい、目の前で待ち伏せしました。


しばらく経っても出てこないので、え?死んだ?など思いつつも待っていたら、青年がわたしを抜かしてトイレに入ってゆきました。個室の前にもう一つ扉があるのですが、そこへと入って行ったのです。



真隣には男子トイレがあるので、ちょっとマテ茶と言ってあげようかな?どうしようかな?と悩みしたが、わたしの目が腐っているだけで青年のような婦人だったのかしら?と思い、うだうだしていたら青年が飛び出してきました。


中でお姉さんと鉢合わせしたらしく、隣の男子トイレへと消えてゆきました。



女子トイレと男子トイレ、意外と間違えてしまうものなんですね。

以前もこのようなことがあったし。


あの外国のおじさんも間違いだったのかな?それとも・・・



まあそれは置いといて、セイシン科の青年、


男女トイレを間違えたのはよいけど、、、



わたしを抜かしてトイレに入って行ったのふつーに許せないんだが?


わたし心狭いですか?どうですか?よかったら教えてね、!


そんな感じでややキレながらもセイシン科を乗り越え、最寄りの駅に着いたら何故か兄がいました。話を聞くといきなり土砂降りになったらしくわざわざ迎えにいらしてくだすったようでした。



「この世の全てが盛られたメシあるけど食う?」

兄はわたしを見るな否やそう言いました。


おいしいんですか?と聞いたら、まだ食べていないと言いました。この時点でかなり怖かったけど、そのブツを見た時の方がもっと怖かったです。



オートミールという穀物?にカニカマやそぼろ、キャベツ、にんじん、きゅうり、チーズ、etc...がドカ盛りされた食べ物がありました。




食べました。



普通でした。




よかったです。

(でも後半、野菜か知らんけど汁がびたびたになって終わりました。)


ちなみに、わたしが精神科のことをセイシン科と表記するのにはワケがあります。


精神科ってやると

精神科


ってめちゃくちゃ強い感じがするからです。

なので、セイシン科とぼそぼそ表記し、弱々にしています。伝われ。



以上



◯本日の嬉しかったこと◯

noteのヒョロワ〜さんのお家へゆく夢をみました(会ったことすらない)。

ー了ー

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