まさかの珈琲卒業?の巻
僕が、珈琲豆に鮮度という概念があることを知ったのは2014年の初めのことでした
その時に、新鮮な煎り豆で淹れた珈琲のおいしさを知りました
その年だけで、それまでの人生で飲んだ量以上の珈琲を頂いたかも知れません
それ以降は、「ひとり喫茶部員」の名に懸けて?、年間百杯どころではない量を飲んできたと思います
特に半引きこもり状態だった約2年間は、ご飯と喫茶にしか出かけていなかった時期があるので、尋常じゃない杯数を飲んでいます
当時は自分の精神維持のために不可欠だと思っていました
そ