真玉橋 龍

パチ屋+雀荘勤務のハイブリッド遊び人。 趣味で書き物しております。

真玉橋 龍

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マガジン

  • 黒い閃光

    自分の気持ちに素直な時、 書くようにしています。

最近の記事

頼むから、我流だけはやめろ。。

マジで無理なんよ。 最初から詰んでるんよ。 分かることは、2つだけある。 一つ目は、やっている「こと」「もの」が最新すぎるものだから、手探りでいかなくちゃならない場合。これは、『我流』でいかなきゃいけない。というよりそれしかない。 二つ目は、もう自分以外にできる人は存在しないということ。 簡単に言えば、「宮崎駿」監督がやっていることを他の誰ができる?おしまい。 この、二つ目に該当する人が「勘違い」してずっーとやっている場合がほとんど。結局。 それって、やっぱりどこか

    • 若者の行方

      ずばり、「自分達の楽園をつくる」ということに力を注いでいます。 これはどういうことか? 簡単に言えば、 大人からもらった社会は全然面白くないし、つまらない。だから自分達で小さな社会をつくって、守り合う。 ということです。 考えてみれば、とても合理的で、 一時前までは、「定年退職」「終身雇用」「年功序列」が普通だったので、会社に入って働くことが一番の様に思えたのですが、今やそれはありません。 寧ろ、「最初から実力を問われる。」という厳しい社会になっています。 YouT

      • 恋愛おもんない理由

        拗らせてるだけやと思われるんやけど、 事実やから話すわ。 結論から言うと、 「効率性を持って、男女共に動いている」ってわけなんですわ。 これ、めちゃくちゃ簡単で、 「女は顔、男は金」なんですよ、ぶっちゃけ。 「いやいや、それはないわ。性格がさ、私にとっては良いと思って〜」 「僕は誠心誠意を持ってお付き合いしているんですよ!!」 はい、おもんないから帰れ!!笑笑 現実問題、女は身籠る可能性がある、やから収入の高い男と付き合う。 男は、よりよい遺伝子を残すために、見た目

        • 許しのタスク

          『NARUTO』読んでたんですよ。 サスケってさ、やっぱり世界を恨むに値するものを食らって生きてきた。 やから、木の葉を潰すという発想になるのは当然やと思う。 そこで、 「サスケくぅん!やめてよ!」 って言うのは、ちょっとわかってあげられてなさすぎる。 まあ、これは『NARUTO』での話やねんけども、現実世界でも多々ある話やと思う。 実際に、人に裏切られる経験やったり、社会に疑問を持って生きている人間ってやっぱ、サスケ的な思考になってまう。 大体の人間がサスケよりも

        頼むから、我流だけはやめろ。。

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        • 黒い閃光
          4本

        記事

          『力のある顔』

          私は、幼少期から特別な人に見られて育ちました。 おじいちゃんです。 私自身は、おじいちゃんの孫として産まれたことそのものを誇りに思い、その系譜を引き継ぐ者として生きていくことをそんな時期から決めていました。 おじいちゃんが何者かは、また私がちゃんと力をつけてから話したいと思いますが、そんな事を思い出した、夜でした。 『力のある顔』 これは、生まれ持ったものではなく、人間の人生そのものなのだと思っています。 私の人生でまず始めにこの顔を体感したのがおじいちゃんでした。

          『力のある顔』

          考える事を辞めている病気

          私は、「日本」という国に信頼をおいていません。 まず、株式市場の話になりますが、 円安と物価上がりの傾向で上がっているに過ぎないと思っています。 日本の企業に本当の意味で地盤を持った所はあまりあるように考えていません。 日本の政策についても上記のように見切り、 国の全体的な利益を投資によるものでカバーしようとする動きがあるみたいです。 新NISAとかは、かなり顕著で、日本人ももはや手動で金を稼ぐ事だけではなく、投資によって豊かにする社会、という未来図を持っています。

          考える事を辞めている病気

          運が良い人

          「運が良い人は、運を当てにしていない。」 これしかない。 漫画『ブルーロック』で「運」についての話があった。 まとめると、 「人の頭に鳩のフンが落ちてくることが運が悪いというが、そもそも鳩がいる電線の下にいること自体が悪い。」 「『運』とは『必然』なのだ。」 まさしく、そう思います。 私は、ギャンブルを扱う仕事をしていますが、大分飽きてしまいました。 (そもそも仕事とは飽きているものだが。。) 理由は簡単で、 「負けている人しか、日常的に見ていない」からです。

          血肉しか勝たん。

          私は、「努力非推奨派」の人間です。 まず、「努力」という言葉を使っている時点で負け。そんな言葉を使わなくても、日常的にやっているやつが必ずいるからである。 じゃあ、何が積み重ねになるのか? 『血肉』だけである。 ネット世界ではなく、 自ら体験して、積み上げたものでしか、本当の意味での実力とは言えない。 仮に、ネットの世界で成功したとしても、 ネットに依存しなければならなくなるという、キックバックがあることを忘れてはならない。 日常的に、ご飯を作って食べている人がい

          血肉しか勝たん。

          歳取ると、勝負したくない

          ヘッダーの画像懐かしいなぁ。 スーパーファミコン世代ではないけれど、 DS版で、こいつ倒してたわ。 確か、四天王の一人やったと思うわ。 若い頃は、毎日が戦い。競争。 勉強もスポーツも結果を出せば、有利な人生を歩める。と思ってた。 これ、全く今は違うと思っている。 確かに、文章を書けるようになったのは、「国語」のおかげかもしれないが、 文章はある程度誰にでも書ける。 ぶっちゃけ、私より本をいっぱい読んでいる人の方が文を書くことにも長けている。 物事の効率性に気がつ

          歳取ると、勝負したくない

          続けられると、変わる。

          仕事がこれなんだが、何のことにも言える。 勉強とか、趣味とか、勝負事とか、 ほんっとうに何でも良い。続けるだけ。 はっきり言って、ネットの情報に価値はない。 誰でもアクセスできて、情報共有のプロがいる。 そのプロもやはり、情報共有で積み上げたプロ集団である。 だからこそ、はっきり言って、 この記事自体にも然程の価値はない。 変わるのはいつも気持ち程度。 よく、辞める人がいる。 だが、それは賢い選択でもある。 なぜなら、物事の大半は意味がないからだ。 ただ、「なん

          続けられると、変わる。

          精神障害当たり前

          これを見てくれている方がどのようか方なのかはわかりません。 ただ、精神障害の当人が見ている場合は、 賛否両論ありますのでご注意ください。 近年、医療の発達により様々な病気が治るようになりました。 その反面、医療の発達により様々な病気が拾われるようにもなりました。 つまり、 「医療の網の目が細かくなった。」 と言えるのではないのでしょうか? そのため、本当は助けが必要な人が助けられるようになって、相応の手当てが受けられるようになりました。 良いことです。 ただ、

          精神障害当たり前

          ギャンブル勝っても人生変わらんぞ。

          働く場所が二つともギャンブル場、 『雀荘』『パチ屋』 将来は、『サッカーチームのオーナー』になりたいと思って、勝負の場にいた方がええやろうと思い、働いてるねんけど、最近気がついた。 「ギャンブルの勝負って、ただの副次的なものであって、本質の勝負ではない。」ということ。 例えば、サイコロを振って123がでれば勝ちとしよう。 それで、 1回目勝つ。よしよしよし。 2回目勝つ。お、今日はいける日かも。 3回目勝つ。うわっ、俺最強やん。 4回目勝つ。このまま、押し切

          ギャンブル勝っても人生変わらんぞ。

          習慣の力に頼る。

          人間の意思はノミレベル。 決めた事続けられない、達成できない当たり前。 だって、お金持ちになれる方法なんて、よゆーで存在しているのに、1%しかなれない。 なっても、キープできない。 あれれ、どうしたんだい?人間よ。 うちらは、文明作ったし、さいきょーなんや、 歌姫が歌っているけども、 だけども、できない! 無理、しんどい、やめた。 私って何もできないの、、(マイメロ感) こんなん、当たり前やから マイメロ抱えんなっちゅうわけ。 大概の人間うまいこといきません、

          習慣の力に頼る。

          太平洋戦争は終わらない。

          日本は敗戦国です。 負けた国。 天皇を神として、負ける戦いでも戦い続けて、 地上最大級の犠牲者を生み出した国であります。 「負け癖がついた国」ともいえます。 それは、現代にも通じる事です。 「負け癖がついた国」に生まれた私たちは、そもそもが「負け癖のついた人間」なのです。 なぜか? 「負け癖がついた」先祖が教育をしているからです。 「我慢」「根性」「努力」 みなさん、めちゃくちゃ聞き覚えのある言葉だと思われます。これらを植え付けたのは、誰が悪いわけでもありま

          太平洋戦争は終わらない。

          社会人のサボり力

          みなさん、仕事サボっていますか? 私は爆裂にサボってます。 新人なので、 「僕わからないですぅ〜」 というタラちゃんマインドで先輩に接しているので、自分で言うのもなんなのですが、 「まあ、こいつアホやから教えたろ。」 みたいな感じにありがたい雰囲気になってます。 逆に、捉えるべきポイントも捉えられるようにはなりました。 ただ、最近思ったのは、 『お客様は神様』という思考は、 『客だけでなく、店』も作っていると思いました。 それは、全部に、 「お待たせいたしました〜」

          社会人のサボり力

          健康最強説

          今日の朝、忘れ物をしてタクシーで家に帰り、 タクシー代を払って出勤しました。 -1600円トホホ。 けれど、アホなので仕事が始まったらそんなことは忘れていました。 「ちゅぴちゅぴ、ちゃぱちゃぱ、るびるびらばらば、ばちこりるびるび、ぶーんぶーんぶーんぶーん(頭の中)」 猫ミームのあの歌が頭の中で鳴りながら、パチ屋の巡回をしておりました。笑 楽しかったです。 おいおい、それで終わりやないやろ!! ぺしっ! すんません。自分の中ではこれで終わりやったんですけれど、気が