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我々は多次元的存在。だけど今はまだそれに気付いていない。。。🥺💘

我々人間は3次元の世界に生きている。でもこの宇宙は論理的には11次元まで存在する。 

ひょっとすれば更なる上の次元は有るのかもしれない⁉️ 

未知の領域。。 

5次元を越えていくとまず人間には理解できない。 

我々が知る霊感も実は特殊能力で5次元以降に存在する感覚。 

それは特殊な人間しか今は持っていないので持っていない人間にとっては受け入れられない感覚であり、まずわからないのです。 

つまり、5次元以上の世界は存在するのに3次元に閉じ込められている我々には認知できない未知の感覚的次元。 

釈迦や覚醒者は瞑想して身体の中のチャクラを開くことで5次元以降に存在する世界を体感する。即ち、人間世界では悟りを開くという概念に達する訳です。 

般若心経を読むとご存じのように、この世はあるけどない。でも確かにある。増えも減りもしないが正に存在し、次元を越えた世界は我々が目にする世界とは全く別物で漂える世界だと… 

話を戻しますが、 

一体「次元」とは何なのでしょう🤔 

1次元は直線の世界。始点となる原点からの距離だけで位置は決まります。 

では、2次元は縦と横の平面世界。 

そして、
我々の住む知覚の出来るこの3次元ならそれに高さを加えた立体的な物質世界。(目に見える世界) 

我々が住んでいる空間は誰もが知ってる3次元になる訳です。 

時間を加えると4次元の時空間とされています。 

でも5次元以上はだれも観たことも実証できる世界ではない未知の分野。 

それが11次元まであるという仮説があり、それはもはや、人智を越えた神の領域。 

その世界は宇宙の究極の成り立ちを探る「超ひも理論」あるいは「超弦理論」であり、神と呼ばれる存在も形あるものではない意識がある意識体。 

そういう意味では我々の心、そのものも肉体+魂+心=意識➡️意識体なのであるから神と同じ存在であり、神のわけ御霊といわれる所以である。 

最後に我々は3次元(+時間4次元)という限られた次元に生きている訳ですが、心=意識は多次元に存在しているという認識を人間自身が知覚するようになれば、多次元をもっと深く理解できるようになるのではとわたくしは考えます。。。🥺💘 

#essay #コラム#ブログ#独り語り#多次元存在#人間の心は多次元世界の入り口
#意識の覚醒

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