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イラっとムカッとした時は、自分を見つめなおすチャンス!

皆様、如何御過ごしですか?

本日の夕方は、雷様が大暴れしとりましたね。
雷様は雲の上で、太鼓の達人の歴代最難関曲である「風雲!バチお先生」あたりをフルコンボ出してたのではないかと思われます。

それよりも、プリンターガコワレタヨ。
ラジオノゲンコウガインサツデキナイヨ。

泣きたい・・・。
泣きたいそんな時は、尾崎紀世彦の「また逢う日まで」をシャウトです。

尾崎紀世彦は歌がうますぎて、素人には最難関曲です。
雷様と難関曲で張り合ってみます。

負けました。
ボロ負けです。

尾崎紀世彦って若い頃はモミアゲが凄いですね。
てか、志村けんに似てますね。

話はそれますが、尾崎紀世彦の名前に入っている「〇〇彦」とは、古来より日本では王族の王子が付ける名前であります。
「もののけ姫」の「アシタカ」は本名「アシタカヒコ」であり、彼は蝦夷(エミシ)の王子です。

そして、「○〇であります。」と云う敬体は、
元は長州弁であり、幕末で長州藩士が使っていた言葉が、明治に出来た軍隊で使用されたのが始まりです。

ちなみに、「君」とか「○〇君」という敬称も、長州藩士が使用していた敬称であり、幕末から使用される様になりました。

長州藩士の影響力に改めて凄さを感じます。

少しばかり、豆知識ブッコみましたが、本日は内容が無いよう(おやじギャグ入れてるヨ!)のブログとなりますので御承知おき下さい。

わたくしは、プリンターがぶっ壊れたので泣きたいのです。

お前、辛い時は笑え言うとるやないかい!
との声が聞こえますので、笑ってみます。

伊東四朗の「ニーン」です。

ちなみに、わたくしはYouTubeでも「言ったげてシリーズ」を作成しておりますが、全て自分に言い聞かせる為に作成しております。

人の発言や行動でイラっとムカッと来た時と云うのは、自分の中のハッシュタグに引っ掛かっておるわけでして、ハッシュタグが自分の中にあると云う事は、イラっとムカッとする内容を自分も持ち合わせていると云う事になります。

ハッシュタグが無ければ、引っ掛かってイラっとムカッとする事も無いのです。

潜在意識の本で「人は自分・自分は人」と書いてあることが、よく御座いますが、
それって、「人の中に自分を見る」事から、そういう事なのかなと、今の時点では考えております。
※人の考えは変わるものですので、今現在のわたくしの考えでありまして、以後考えが変わる事も大いに御座いますので、そういう考えも有るのだなと寛大に受け流して下されば幸いです。

イラっとムカッとしてしまった自分に対して、自分もそういう所有るかな?
と「自分には絶対にそう云う所は無い!」と否定せずに掘り下げて見ますと、1ミクロンでも持ち合わせている所が有るな。と反省致しまして、自分への戒めとして投稿しております。

文章をカキコしておりましたら、プリンターどうでもよくなってきました。
自分のプリンターが使えなかったら、自分以外のプリンターで出力したらイイじゃん。Gジャン。最高ジャン。

選択肢は決して、一つでは無い!!!

ああ、生きてるって面白い。ニーン

皆様も、泣きたい時には尾崎紀世彦の「また逢う日まで」シャウトです。

それでは皆様、御機嫌よう☆



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