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離婚調停について⑭代理人選定

代理人を立てることに決めました。
今の気持ちとして、裁判を見据えてではなく、調停で終わらすために。

候補にあがったのは、
1) 無料相談会1回目の弁護士さん
2) 無料相談会2回目の弁護士さん
3) 無料相談会3回目の弁護士さん
4) 過去に相談にのってもらっていた行政書士さんからの紹介
5) 父親からの紹介
6) ママ友からの紹介

離婚分野を専門にしている方がいいな、と思ったのと、直感的なものを信じて、3)無料相談会3回目の弁護士さんにお願いしようと思っています。

その方は、「裁判を見据えて」ではなく、「調停で終わらせられるように」という気持ちのシフトを、ナチュラルに促してくださった方です。

調停で終わるか否かは、夫の頑なさをみると、未知数ですが、、、法律知識だけじゃない交渉術や、心理的なアプローチが巧みそうな弁護士さんにお願いすることで、好転するといいな、という感覚が芽生えてきました。

とはいえ、あまり楽観的すぎてもいけないので、調停から裁判に移行した際のプロセスや、それにかかる金額的な負担についても、事前にお話できています。

弁護士さんとの契約は初めてなので、金額的なところが気になっていることもお伝えしたところ、事前にお見積書をいただけるとのこと。
ウェブサイトや口頭での説明もありましたが、
「実際、どれくらいの費用がかかるんだろう」というイメージが、しっくりきていない時、たとえざっくりしていたとしても、お見積書を事前に提示いただけるのは、とても有難いです。

その方とは、対面での無料相談会のあと、
1) メールでのやり取り(いつキックオフするか、、、次回調停後からなのか、その前からなのか等)をさせていただき、
2) zoomで打ち合わせ(金額や、ざっくりとした進め方について)を経て、
3) 今度ようやく対面で、契約&今後の進め方について、具体的なお話をする予定です。

ここにきて、支えてくれる協力な助っ人が増えたことは、とても心強いです!

きっと大丈夫。

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