30代になってからアニメにハマった話
今回は、30代になってからアニメにハマった話をします。
自分は現在32になりますが、昨年の5月まで、全くアニメに興味がありませんでした。
去年までアニメに全く興味がなかった
小学生の頃、ドラえもんは好きで見ていましたが、中学生になったぐらいからあまり見なくなり、その他のアニメ自体もほとんど見ていませんでした。
誘われてアニメの映画を見にいくぐらいでアニメとはほとんど無縁の生活をしていました。
推しの子をきっかけにアニメにハマる
それが去年の春に放送されていた「推しの子」を見てから、アニメの面白さに気づきました。
推しの子が放送当時Twitterで話題になっていたので、とりあえず見てみましたが、初回から衝撃的な展開でそのまま最終回まで一気見してしまいました。
アニメを1クール分全部見たのは初めてで、そこで「アニメの面白さ」に気づきました。
それからはいろんな作品を見ています。
夜は必ずアニメを観るようにしていて、その時間が自分のリフレッシュタイムにもなっています。
もっと早くからアニメを見ておけばよかった
何事もハマるのは何歳からでも遅くはない、とはよく言われますが、正直、今までアニメを見てこなかったことを後悔しています。
どこか食わず嫌いをしていたんだと思います。
ちょっと人生損してたのかなーとすら思っています。
でも、逆にこの年齢で新しいことに興味を持てたのはすごくよかったと思っています。
漫画にもハマる
アニメにハマったのと同時に漫画にもハマりました。
主にアニメの続きを原作で読む、という感じですが、他にも各漫画アプリでアニメ化されていない作品も読んだりしています。
(ただ、漫画ってめっちゃ金かかりますよね….)
ほんとにアニメにハマってよかったと思っています。
アニメにハマってからちょっと人生が豊かになった気がしています。
好きなアニメの話はまた次の機会に書こうかと思っています。
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