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F1とパーシモンロード②伊勢鉄道編

2023年10月の旅を振り返っています。

鉄印もらうために伊勢鉄道へ

今回の旅の本命その①、伊勢鉄道さんの車両に四日市駅から乗り込みました。「快速みえ」で伊勢鉄道さんのレールの上は何度も通ったことがあるのですが、車両に乗るのは初めてです!!高規格、高規格と聞いていましたけど、高架ですね。もしや全線高架かしら?

いざ車内へ!!

四日市駅から南四日市駅まで一駅、私の貸し切りでした。速いんですんわ、しかし。でも想像していたより乗客が多く高校生がまぁまぁ乗ってきました。立ちになる人も多かったよ。

鉄印を授与してくださる鈴鹿駅まで参ります。ちなみに伊勢鉄道のホームはこんな感じ。鈴鹿サーキットの最寄はこことは別とのこと。(鈴鹿サーキット稲生駅が最寄)

鉄印は例の桃鉄バージョンと伊勢鉄道独自バージョンがありましたが、高い方の500円のを選びました。伊勢鉄道沿線の「白子」は、着物の江戸小紋などの型紙が名産品。その型紙を模した鉄印にされていました。これはこれで満足!!
白子の型紙はこちらをご覧くださいまし!

しかししかし!!鈴鹿駅の資料室がなんとも味わい深いのです!

こんな機会でもなければなかなか鈴鹿で降りるということもなく、良き時間となりました。伊勢鉄道の歴史はwikiさんにお願いしましょう。
伊勢鉄道伊勢線 - Wikipedia

実はmadaka伝統工芸も大好きで、、、
今回は白子の型紙の資料館まで行けませんでしたが、次は是非に足を運びたいものです💦伊勢鉄道か、近鉄で行くぞ!!

伊勢型紙の故郷・三重県鈴鹿市白子町へ行ってきました – 銀座もとじオンラインショップ (motoji.co.jp)

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