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ゆるゆる瞑想@舞鶴公園【開催レポ】

12/11 
福岡市の舞鶴公園でゆるゆる瞑想会を開催させてもらいました

ありがとうございました❤️

お天氣にも恵まれ、曇りがちなお空から
おひさまが光をさしてくれる
ありがたさ✨

公園の樹の下で、ゆるゆる瞑想で丹田をまわし体をゆるめ
呼吸を感じ、自分に深く入っていく

今回はリアル開催だったので、卵を使ったヒーリングもさせてもらいました😄

ゆるんで、自分のなかに意識をむけて
ただ、自分の体が動きたいように
動くことを許してみる

そんな時間も少しもうけてみました

一人一人全く違う動き、エネルギー

でも、それが『私』

内なる静けさの中で、自分自身と出会うよろこび

しずかなよろこび

私自身も多くの氣付きがあった瞑想会でした
ご縁を繋いでくれた友人、参加してくださった方
ありがとうございました

瞑想をお伝えし出してよくきくのが
『瞑想ってよくわからない』
『座ってると寝ちゃう』
というお言葉なんですが

私なりに言いますと
瞑想は、自分に氣付く、よりクリアに自分と繋がっていくことへの
ひとつのアプローチだと思います

情報や経験、環境からきたものを思考で判断するのは一旦横に置いといて

呼吸に集中してみる
集中からはずれて、色んな思考がめぐってきても
それを『私はそう考えているんだな』とただ眺め
また呼吸に意識を集中する

私も、座っているだけの瞑想は苦手です

なので、体に残ったこわばりを
丹田をまわしながらほぐしてゆき
リラックスした状態をつくってゆきます

瞑想は色々なやり方がありますが
肝としては
『私』であることであるとおもいます
そのことはまた別に書きたいと思います

天と繋がる、宇宙と繋がる
そういったのを目指している方もいらっしゃると思いますが

そのためには、天から降りてくるものを受けとる器があって、そこに受けとるためのスペースがなければ
受け取りきれないですよね

自分自身と繋がることはそういった意味でも大切かと思います

天と地、男と女、あれもこれも
どちらかだけではなく、同じ分だけ反対がある
それもまるっと含めたのが世界です

🌠今後の開催予定です
【ゆるゆる瞑想オンライン】
12月の今後の開催は未定です
決まりましたらブログでもお知らせします❤️

【風の時代を祝うゆるゆる瞑想会】
12/22 7:00くらいから リアル開催🌸
Facebookイベントページ
https://fb.me/e/52Hm1U1Yd

東京の明治神宮の亀石前でさせていただきます!
新時代の日の出をみんなで祝いましょう~✨


🌸ゆるゆる瞑想とは
瞑想アーティストである宮井陸郎氏(アナンド・シャンタン)が自身の瞑想体験やボディワーク、縄文時代の過去世の記憶等を元にあみだしたものです。

『ゆるゆる瞑想は、ぼくの身体をとうして思い出した方法です。
古代、縄文時代、まだ人びとが素朴で純粋な時代、共同体の中で病気なおしや、健康のために集まって、お互いのエネルギーをまわし合ってひとりでは取り切れない疲れや、
からだの毒を流し取っていきました。

ただ、ゆるやかに丹田をまわす、
誰にでもできるからだの運動をとうして
丹田がスペースになり光になり 、
ゆるやかな空間になった時・・・
人はリラックスして、丹田の中に
やすらぐことができます。

ただ、ひたすらくつろぐ。
それは自分自身の中に深く入っていくことであり、みずからのいのちのみなもと、
丹田にやすらぐことです。

それは静かな至福そのものであり、
これ以上の喜びはありません。
そして、そこにいる人すべてと、輪、和、わに なり、エネルギーがひとつになります。』
シャンタンさんブログより引用

参加者さん同士も
初めましてなんだけど
魂ではおひさしぶりね❤️と感じる人もいるなど

そんな、古くてなつかしい未来へと繋がる瞑想です❤️

🌿マ デヴァ シャンティヤーム
(坂本 綾)プロフィール🌿

1976年産まれ
ゴールデンライトワーカー
シャンタンアートディラー

27歳の離婚の際、相談したお坊さんに
『人として低すぎる!』
と一喝され、
『知らないなら勉強すればいいんだ』
と心、精神世界の探求を始める。
きっかけがお坊さんだったので般若心経の解説本から読み始め、至高の世界に傾倒する。

その中で、至高の世界のように生きようとしてもできない苦しさから、自分が自分の感情を無視し置き去りにしていることに氣付く。

心と向き合い、体の声を聴き、感情を深くたどっていった先に、幼少期に育った環境やパターン、抑圧された感情、細胞に刻まれているご先祖の感情など、色んなものが無意識に
今の私に大きな影響を起こしていることに氣付く。

そして、それらには自分自身で決めたことがあるということ、生きるために極悪非道な選択をする自分もいること。
ありとあらゆる自分がいることをジャッジせず、見続けて行く中で、抑圧された感情を解放し、自分の中の闇が光を際立たせる美しさを持つことに氣付く。
そういった中でアナンドシャンタンさんとゆるゆる瞑想に出会い、氣付きを深め本来の私に還る旅を満喫中


🌟シャンタンさんとは

宮井陸郎(アナンド シャンタン)
1940年3月13日 旧満州生まれ。
平和の水を使った地球の波動調整及び
ゆるゆる瞑想と光の柱立てをライフワークとする。
20代の頃映像作家として活躍し、アンディウォーホルに師事。
この後、アンディウォーホル展を1974年及び1983年に日本で開催。
1974年インドに渡り、oshoの元で瞑想に専念する一方、帰国後はoshoの絵をディレクションし版画を制作。
2016年1月にロンドンのテイト・モダン、オランダのロッテルダム映画祭、2017年2月にシカゴのアートインストチュートの招待を受け20代後半で制作した2映画作品を上映し喝采を浴びる。
70歳で絵を描き始める。

🌳シャンタンさんブログ
https://ameblo.jp/miyairikuro

https://note.com/madaivashantiyam/n/nd5bf8db757cc


🌸シャンティヤームのFacebook
https://www.facebook.com/atomo.creart.aya

🌸Instagram
https://www.instagram.com/invites/contact/?i=3pcbr0m93cab&utm_content=10lo329

どんな出逢いがあるか楽しみです✨
お待ちしていますよ~✨

みなさまの愛とよろこびが ますます拡大することを祈りまして

シャンティヤーム 拝

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