肩を入れる
おはようございます。
今日は同じ屋根の下で練習しているジュニアの子たちが試合に行くので有給を取って応援にいくゴルフ大好きMADAIです。
#みんながんばってね #VLOGつくるよ #Twitterで色々報告します
さて今回は「肩を入れる」というテーマでお話ししたいと思います。
一昨日の練習で少し意識して試したんですが、結構いい効果がでたっぽいんで皆さんとシェアしたいと思います。
肩を入れるは肩で上げる
最初に「肩を入れるは肩で上げる」という事をお話ししたいと思います。
テーマが結論なんですが、「肩でバックスイング」するイメージができると結果的に肩が入ります。
ついでにクラブを「正面」に保つ事もできます。
クラブを「正面」に保った状態で「肩でバックスイング」するイメージが付くと「オーバースイング」も治りそうです。
「オーバースイング」が治ると多分腰から切り返す事ができるようになります。
僕の考えでは「オーバースイング」は腰から切り返すと「振り遅れ」になってしまうので手元から切り返してしまうんだと思います。
こんな風に「肩でバックスイング」すると色々な効果がありそうなんです。
僕も一昨日の練習で試しただけなので「予想」でしかないですし、全くスイングが固まっていないのでタイミングがずれる事もありますが、これから少し続けてみようと思います。
皆さんも試してみてください。
実際にはインパクトだけ意識する
上に書いてある事はバックスイングの事ですが、僕は「バックスイング」を意識してスイングすると基本的にミスショットになると思っています。
「じゃあどうすんだよ！！！」
という声も聞こえてきそうですが、実際には「インパクト」だけ意識すればいいんじゃないかと僕は思っています。
「インパクト」の時に「肩が入った状態」をイメージしてスイングすればいいんです。
もちろん練習では「肩でバックスイング」を考えて練習しなければいけませんが、ラウンド中に「バックスイング」を意識してスイングすることはホントに良くないです。
「バックスイング」を意識してスイングするとほとんどの場合「リズム」を崩してしまいます。
ですので、ラウンド中や練習の合間には「インパクト」の形だけ意識してあとはリズムよくスイングしてみましょう。
「インパクト」で「肩が入った状態」を意識すると案外「肩を入れる」事ができていますよ。
という事で今回は
「肩を入れる」
というテーマでお話しさせていただきました。
参考になりましたでしょうか。
今回の記事は僕もこれから取り入れていくことなのでどこまで正解でどこまでが間違いなのかは正直わかりませんが、今後の記事で気が付いた事をシェアしていこうと思います。
間違いがあった時にはすぐにシェアしますのでまたみてください。
よろしくお願いします。
ではまた・・・
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