パターのストロークを固める

おはようございます。

最近ショートゲームがクソみたいに下手なんですが、どうしていいかわからなくてイップス気味な感じになっているゴルフ大好きMADAIです。

#この前良い事聞いた #近いうちにお話しします 。

さて、今回は「パターのストロークを固める」というテーマでお話ししたいと思います。

以前にもお話しした事があるかもしれませんが、要は「パターの練習は入れる事だけじゃないよ」っていう事が言いたいわけです。

今回はそんな事をダラダラお話ししたいと思います。

パターもスイングがある

今回のお話しの結論なんですが、「パターにもスイング理論がある」と僕はおもっています。

僕がよくいっているのは「肩でストローク」です。

これもスイング理論で「練習で固めなければいけない部分」なんです。

どうですか？皆さんは「パターのスイングの練習」をやっているでしょうか。

パッティングの練習は退屈に感じる事があるかもしれません。

特に「スイング」の練習をしていると、パターマットなどではポンポン入りますのでなかなか続かない事もあると思います。

ですが、「調子が良いスイング」を「理論や言葉」に落とし込んでそのスイングを「クセ」にすることで毎回良いストロークができると思います。

良いストロークを見つけて「クセ」をつけてください。

とても大事な事だと思いますよ。

新しいストロークを試す

上に書いた事で今回の記事の結論が出てしまったのでここからは僕の体験談です。

ここ最近、僕は「クロスハンドグリップ」に変えてプレーしています。

もちろん理由はあるんですが、やっぱり最初は上手くいかないんです。

新しい事を始めると少しの間スコアが出にくいのは必須なんです。

ですが、今よりもランクを上げるには「新しい事」を始めないとなかなか上のランクにはいけません。

僕はこの「新しい事」を続けられるかが上達の確信なんじゃないかとおもいます。

ほとんどの方はイライラしてスコアが悪くなってストロークをもとに戻してしまいます。

もちろん全然ダメな場合もありますので一概には言えませんが、それでも「やり続ける価値」はあるんじゃないでしょうか。

良くても悪くてもそのスイングの「データ」が取れると思います。

そこでの発見は他の人には無い発見ですのでランクが上がる前兆なのかもしれませんよ。

という事で今回は

「パターのストロークを固める」

というテーマでお話しさせていただきました。

参考になりましたでしょうか。

「パターに型なし」といわれて独特なパッティングストロークをされる方がいますが、「自分の理論」が確率しているのならそれでいいと思います。

ですが、「感覚」を追い求めての「独特のパッティングストローク」は調子が悪くなったときに元に戻せなくなります。

しっかりストロークを固めて自信を付けてみてください。

ではまた・・・

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