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インターネットこわい

今わたしを「外」につなぐものは何もない。かかわりの何もかもがとにかく恐ろしくて仕方ないんだよ。
自分の心を守ることが大事で、なんにも、ちがう要素を混ぜることができない。何を見ても、自分の心の中に守っているものと比べてしまえば、美しいと思えない。わたしの心の中にある美しさを引き出すきっかけになってくれるようなものとの出会いがまったくなくなってしまって、それでも、どうしても混ぜたくない。美しい心のままでいたい。
だけど、誰かがわたしの話を聞いてくれないと、わたしは死んでしまう。

でも何だ?
「何」を聞いてほしいのか、まだわからない。
目の前に伝えるべき誰かが、「あなた」がいないと始まらない。

誰かがわたしの話を聞いてくれようとしているのならわたしは話さなければならない。この世界のすべてがあまりにも恐ろしくて、たぶん誰にも伝わらないのならわたしはとても傷つくけれど、わたしはただ「誰かわたしの話を聞いてほしい」という思いだけで、話し出そうとしている。

あなたがいると信じている。信じる以外、わたしには何も無いんです。
まだ無い部分を埋めてくれる誰かがきっといると信じて、今日のnoteはお終いです。
noteもこわいです。

恐れ入ります。「まだない」です。 ここまで読んでくださって、ありがとうございます。 サポート、ありがとうございます。本当に嬉しいです。 続けてゆくことがお返しの意味になれば、と思います。 わたしのnoteを開いてくれてありがとう。 また見てもらえるよう、がんばります。