空の青を背景に揺れる若い緑を、いつまでも見ていたくなる。
そこに作り出される木陰の道に誘われて、どこまでも行きたくなる。

恐れ入ります。「まだない」です。 ここまで読んでくださって、ありがとうございます。 サポート、ありがとうございます。本当に嬉しいです。 続けてゆくことがお返しの意味になれば、と思います。 わたしのnoteを開いてくれてありがとう。 また見てもらえるよう、がんばります。