それでも生まれてくるのだから。抱き上げる腕はあるといいんだろう。
こぼれてゆくものだけを見ていよう。
落としてしまうのならば、そこから立ち上がる姿を見届けよう。
何を愛しているのかを知った。

恐れ入ります。「まだない」です。 ここまで読んでくださって、ありがとうございます。 サポート、ありがとうございます。本当に嬉しいです。 続けてゆくことがお返しの意味になれば、と思います。 わたしのnoteを開いてくれてありがとう。 また見てもらえるよう、がんばります。