「それでも、わたしが生きているということ」を話さなければと思うのだけれど
今のわたしにできるのはただ「それまで」生き延びることだけだ、
きっといつか、話せると信じるしかない。
誰かが
真実に、必要としてくれるまで
わたしを生かしておくことしかできないんだと思う
わたしには何もない

恐れ入ります。「まだない」です。 ここまで読んでくださって、ありがとうございます。 サポート、ありがとうございます。本当に嬉しいです。 続けてゆくことがお返しの意味になれば、と思います。 わたしのnoteを開いてくれてありがとう。 また見てもらえるよう、がんばります。