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開発したA.I両顎手術

MACS 口腔顎顔面外科 : ソウル大学校 歯科大学卒業


  • ソウル大学校 歯医学博士

  • ソウル大学校 口腔顎顔面外科 専門医(OMFS)

  • オーダーメイド-3D両顎手術プロトコル研究/開発

  • ナビゲーション、ロボット両顎手術方法共同研究/博士論文


こんにちは!

私が開発と参加をしたA.Iを基盤にする両顎手術 Protocolについてお話してみようと思います。

私が著者として参加した”顎挙上手術の診断に使用されたA.I modelのCNN depthに及ぶ影響” の論文がSCIEチャンネルに搭載されました。



Prologue

その前に、なぜ私たちは両顎手術の時間が短く腫れが少ないのでしょうか?
全ての場合の数値をA.I、3D仮想プログラムを通じて事前に確認し ミリメートルmm単位で徹底し手術計画を立てながら最新装備を利用するため早い手術時間が可能なのです。
私たちの最新装備です。

<3D装備及びプログラム>

1. MEDITI 700 3D 口腔スキャナー
2. Ray Face 3D 顔スキャナー
3. ZENITHL 3D プリンター
4. INVIVO

手術過程でどのようにA.I技術が活用されるのか見てみましょう。
以下の4つの手術過程を参考にしてみてください。

1. 3D 顔分析診断

1-1) 3D 歯データスキャン(3D口腔スキャナー)

1-2) 3D 顔データスキャン(モルフェウスor Ray face)

1-3)D CBCTで撮影した患者の3D骨格と整合

1-4) 歯/骨格および顔面分析、診断

この段階で1次的にA.I技術が融合します。

2. 仮想手術

3D 仮想手術

ここで2次的にA.Iシミュレーション結果を反映して計測します。

プログラム上で submillimeter単位で上顎の移動を行い実際に行われる手術には正確に適用します。

3. 手術用 ウェイパー3D プリンティング

他院の様にウェイパーを業者様に注文するのではなく私たちが直接作っていくため無料となります。

4. 手術

直接製作したウェイパーを活用しながら手術実行



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