見出し画像

そもそも品質工学 第76話 ソフトウェアテスト 状態と動作

何も考えずに、評価項目を直交表へ割り付けてみると、「あれ?これって意味ないんじゃね?」とか「あれ?これどうやって動作チェックするの?」みたいなことになります。

そう、割り付け方にちょっとしたコツが必要なのですよ。
今回はそんなお話です。

そも2_076_001

そも2_076_003

そも2_076_004

そも2_076_005

そも2_076_006

そも2_076_007

そも2_076_008

そも2_076_009

そも2_076_010

そも2_076_011

そも2_076_012

そも2_076_013

そも2_076_014

そも2_076_015

そも2_076_016

そも2_076_017

そも2_076_018

そも2_076_019

そも2_076_020

そも2_076_021

そも2_076_022

そも2_076_023

そも2_076_024

そも2_076_025

そも2_076_026

あ、ノー残業デーでしたね。(^^;
勉強熱心な2人だこと。

というか、つとむ君は巻き添えを食っているだけw

さぁ、2つの直交表を使ってどうやって評価すればいいのかな?

続きの話が気になる人は、YouTubeの方をチェック!


いただいたサポートは、有益な情報を提供し続けるための活動にあてていきたいと思います!