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#建速須佐之男命
建速須佐之男命にみる日本と東アジアとの関係④
今回は前回からの続きで、心理占星学から見たメンタルの在り方についてのお話になります。
とにかくなるべく多くの日本人がホロスコープの太陽(=天照大御神)を活性化させない事には、
例えば敵国への技術流出や金融詐欺のような事件(どちらも第8室の海王星=建速須佐之男命、以下須佐之男命=獅子身中の虫)などに悩まされて、日本は資本力や国際競争力をさらに失うことになりかねません。
(現在開催中の北京冬季五
建速須佐之男命に観る日本と東アジアの関係③
今回は前回までに書いて来たことを、ホロスコープで追って実際に起こりそうな時期に、日本にとって有利な結果に持って行くために必要なことを、心理占星学の観点から書いてみたいと思います。
春分図を追って行くと第1回目と第2回目に書いたようなことが、2023年ごろに国際金融資本の後押しで(?)東アジアの大陸と半島でそうした方向性で進めていくことに合意、2025年ごろには、そうした政策・事業が実現していても
建速須佐之男命に見る日本と東アジアとの関係②
前回、建速須佐之男命(以下、須佐之男命)の八岐大蛇退治から想像出来る未来として、
日本から追放(強制送還になるか、中国に進出したまま撤退出来ずにいる日本企業の撤収とトレードになるか。)された獅子身中の虫勢力や、反日中国人や帰化人、在日の人々のその後の去就について、述べてきました。
その一方で前章のシリーズで皇嗣殿下=須佐之男命と言う解釈もあると書きました。
今回はそちらの解釈で、「その後」の
建速須佐之男命に観る日本と東アジアの関係①
前回までのシリーズでは、「天照大御神、天岩戸隠れ(引きこもり)事件」を機に、建速須佐之男命(以下、須佐之男命)が高天原から追放されたところまでをホロスコープを交えながら現在の日本の問題として読み解いてきました。
この須佐之男命のことは、前回シリーズでDSや中共そのものというよりは「獅子身中の虫」と考えた方が良いと述べました。
これは須佐之男命が天照大御神の弟…つまり身内で、外部勢力では無いから