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CinemachineにPost-Processingを個別適用
Unity のCinemachienカメラに個別にpostprocessを適用できないか右往左往してしまったので残しておきます。
メインカメラにポストプロセスレイヤーを適用した後、子のCMカメラにbloomやらなんやら追加していくと調べたらありました。ですが、それではうまくいかず、当時の仕様とは変わっているようでした。
現在の使用方法はシンプルで、直でCMカメラにボリューム適用でいいようです。
1、適用したいCMカメラ最下部のExtension(赤線)にて【Cinemachine Volume Settings】を選ぶ
2、Profileを設定(すでにあるものを選んでもいいし、新しく作り直してもいい)
上記で全体にかかったポストプロセスを無視して、CMに個別にかけられたボリュームが機能することができる。
*Timeline使用前提でこの記事は仕上がっています。
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