繁忙期について

1月は行く2月は逃げる3月は去るというが本当に早い。そして4月は死ぬ。もう4月も末に差し掛かる気がする。気がつけば大型連休。移動にとにかく時間がかかるので、どこでもドアが欲しい。

目まぐるしく過ぎてゆく繁忙期、毎度ながら慣れないどころか、むしろどんどん激しくなっていってる気さえする。誰かに愚痴をこぼしたくもなるけど、忙しいうちが華～だとか忙しいのも有難いじゃない～等と求めていない事を言われるので黙ってしまう。黙れ、違う、そうじゃない。ただただ労って欲しい、褒めて欲しい。しかし適当に言われても響かないので全部説明すると、お前が悪いと文句を言われるので、多分そんなんだろうね、僕がすべて悪いんです。と言ったところで笑点お開き。どうもありがとうございました。あぁわかってくれとは言わないが、そんなに俺が悪いのか？ララバイララバイ。自分でセルフなでなでするしかない。エコだ。おこだ。

限界を超えすぎる程の仕事があるのが全ての元凶。分散させて欲しい本当に。なぜお前達は同じ日を尊重するのか。それも仕方ない事。解決方法なんて存在しない。だからガンバルクイナ。あとは僕の体力がどれだけもつか？という事で死ぬほど鍛えるしかないのでDRAGON BALLの悟空に憧れるわけです。無茶苦茶格上の敵が現れるとワクワクしてくるアタオカ。死にかけて復活すると強くなるチート。すべて夢しかない。
体力は鍛えたらなんとかなるが、精神はすり減ってヤバい。毎年よく死なないな、意外と人間って丈夫なんだなと思う。負けるわけにはいかない。今年もあと少し乗りきりたい所存。