一年の計は二日じゃダメなのか?について考える。

2023年。新年明けてるやん、おめでとうですわ。また新しい一年がスタートしてますね。

いや。そもそも、新しいのか?誰が決めたん?365日で一区切りにしましょう!しませんか?って。地球の公転やら自転やらの周期的に「ちょうどよくね?」っていいだしたの、誰?コペルニクスか?アイザック(ニュートンっていえよ)か?ガリレオか?みんな違うような。

そもそもアイザックはな、リンゴが落ちて「うわっ、まさか食べられへんくなるん?もったいなっ!」思うた人やんか。(違うし)

じゃあ、誰?!(長男さんテイスト)まあ、そこは重要じゃない。

新年最初の日といっても、2022年12月にネトフリ(Netflix)で観た映画『グレイマン』での主人公シックスだかクレアだかがいうセリフに準えると「いつもの日曜日」なだけで僕には特になんてことはない。

こうやって「あの時ああやったね」って振り返る時は便利というか。

ああ、オレは相変わらず捻くれている♪

なんや、わけわからんことゆうとりますけども。さあ、もうお分かりのとおり、ここまでは前振り。

安定の長い前振り。本題に入ってからはね、早いよ。短いよ。ダメだろ(笑)

今回は完全にタイトル先行ですわ。一年の計は元旦にあり、昔からいいますね。元旦、元日の朝。

元日っていつ?それは1月1日。つまりは新しい一年がはじまる元旦に(何回元旦いうんや)にその年の計画立てましょうよ、ってことなんやろけども、世間一般的に元日は正月休みやん?(オレは違うぞ)だからなんも考えずにというか。

じゃあ2日に考えましょかね?ってことで別にそれで良くね?ダメなの?って思った次第ですわ(笑)

とかなんとかいっちゃって、実はこれ、元日の夕刻に書いとるんやけど(笑)

証拠画像。要らんわ、そんなん


このあと上げる予定の2023年のポエトリーライティング(自作の詩)新作第一弾(これがまたヤバい。とんでもなくイイ!自画自賛。笑)も実は前年大晦日に書いてる。(12月)30日に「今日でnote的には仕事納めですぅ〜」いうたってそのあともちゃんと?“仕事”してる。

それが日常で日常は続くよ、どこまでもって。

(カッコ書き多すぎ。ってこれもカッコ書き)

で、その今年の計は何処行った?

あれ?その計、迷子になってます(笑)

昨年は12月に突如毎日投稿、毎日新作やるぞと思い立ち見事に完走。日本のみんなに勇気と感動を与えることができて(ないない!)年内最終投稿の時、脳内には『サライ』が流れとったけど、今年はそんな無謀な無茶なことはしません。多分。

まあ、お楽しみにってことで。


そうそう。なんや、note8周年だそうで。

バッジありがとう。
粗品と金一封もヨロシク

昨年ブレイクして(だから、してない)9年目もさらなるスパークの予感。noteデヴューから苦節8年、ハレの大舞台へ(笑)。

いうとけ!!


結論するに、要は今年もよろしくお願い申し上げます、ってことです。なんや、20文字弱で済むことやんか。長々と(笑)


明日にむかって
Twist & Shout, C'mon!
闇を照らすぅ〜
ダサいオレの文章〜♪



佐野(元春)先輩、紅白初出演おめでとうございました。観てへんけど。

一発目からうまいこと佐野先輩入れ込めました。キラーコンテンツなんで(笑)

うまくまとまらないところで、このへんで(笑)


※カヴァーはおめでたい感じで。『みんなのフォトギャラリー』、いつもありがとう。


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