電験マガジンの新機能「よくある質問＆回答」

電験マガジンは違うステージに到達した。

一定以上の資料が揃った。

合格者のヒントになる事もできるようになった。

そこで

これまでできなかった「Q＆A」を実装する。

学習者の質問を1000件、2000件集め終えたとき、大体の疑問を解消できると考える。

現在、500件ほどエクセルに保存されている。

電験マガジンを２年継続してくれて、電験三種に合格し、電験二種に挑戦する方が多い。

そういった方に恩返しをしたい思いも併せた動きである。

世の中の質問事情

通信講座だと、３営業日以内に質問の答えが来るのが一般的。

たが、自分が受け持つ通信講座は１日以内に返してきた。こういう講師は実はあまり多くない。

とはいえ、通信講座は６万円、有名所だと１５万円、２０万円する。これは大きい負担だ。

Facebookやその他の機能を使っても質問はできるので、そっちを活用するのもアリだ。

電験マガジンでは、質問事項がリストアップされた状態であり、全てにアクセスできる。

最後に余談だが、経済としての電験マガジンを見てみよう。

AMAZONを意識した動き