力率cosθからsinθを求める展開

抵抗RとリアクタンスXのいずれかがあって、力率が与えられる状況は多々あります。ここだけを集中的にトレーニングしておくと、随分と楽になるでしょう。

応用問題こそ、この展開を使う傾向にあります。理論科目だけでなく、電力、機械、法規全てで使用するので押さえておくと良いでしょう!

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2019年2020年の経験を経て、新たな形のオンライン塾。勉強資料を格納している。既存の塾や通信講座や特別講座以上に「基礎知識」「失敗確率を極力減らす方法」が得られる。定期的に届く配信記事をきっかけに問題を解いたり読んだりことで知識のベースアップも狙う。塾や通信講座のメリットに加えて、難化する試験対策を考慮した戦略を共有するマガジン。最近はさらに発展し、資格取得後の先の話を開拓している。

国家資格「電気主任技術者試験(第3種・第2種)」に関する学習の場と書庫。参考書以上をより分かりやすく解説。また、自身が執筆する参考書原稿の…

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